【脳研究】人間の脳を研究する世界屈指の大規模拠点の全貌 大阪 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
人間の脳を研究する世界屈指の大規模拠点の全貌
脳情報通信融合研究センター(CiNet)は、大阪大学吹田キャンパス内で、阪大と連携しながら「情報通信」をキーワードに人間の脳を研究するユニークな研究拠点だ。
生きた人間の脳を詳しく調べるためには、体を傷つけることなく脳の構造や機能を計測する必要がある。
それを可能とするのがMRI(磁気共鳴断層撮影)とMEG(脳磁界計測)である。CiNetには4台のMRI装置と1台のMEG装置が稼働しており、研究機関としては世界屈指の規模。
それらを駆使した計測技術に精通する12人の専任スタッフが研究者を手厚くサポートする体制を整えているのも特徴である。
私はそのグループを統括している。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ニュースイッチ 2021年07月15日
https://newswitch.jp/p/27989 この方法で藤井聡太の思考と差し手を解明することはできるか?
外側からの観察ではできまい。 アンジェスもここの大学発ですね。
だから、何も期待していません。 集積回路の配線の電位を明るさの違いで表示してる動画見た事あるけどパタパタしてるのが分かってもそこで何が行われてるかは分からないよな オリンピックのアスリートも脳を提供します。
第一号は森のサメ脳です、 意思決定は脳だけじゃないのがもう明らかになっちゃってるけどまあ基礎は大事 >>10
NICTはAIもやってるよ。
ここ(CiNet)は脳研究の拠点ってだけ 脳波コントロールの遠隔ロボを開発して、
全身麻痺の人や寝たきり高齢者にも
コンビニの缶の補充のバイトをやらせよう。 どうせ、拷問せずに自白と同じ効果を得る方法だとか、
死人の脳から記憶を読み出す方法だとか、
そういう研究をするんだろ。 心や意識の謎、脳科学はここまで近づいた
国際電気通信基礎技術研究所 脳情報通信総合研究所の川人光男氏に聞く
今では、光を脳細胞に当てて、ニセの記憶を刻み込むといったことさえできます。
脳の中の情報を読み出す技術のことを「デコーディング」と呼んでいます。
デコーディング技術の進歩は目覚ましく、睡眠中にどのような夢を見ているのかさえ分かります。
DecNefを活用すると、人の感覚や行動、感情を、無意識のうちにはっきりと変えることができます。
実際には白黒のモノに色が着いているように見えたり、人の顔の好みを変えたり、
判断を下すときに自信がわくようにしたり、恐怖記憶を消したり、さまざまなことが実証されています。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/230078/092700104/
日本が世界最先端最高文明国家だからね(笑)
14年前の時点でこれらを実用化して
4年前の時点で公表済みだからね(笑)
今はもっと先に進んでるからね(笑) 現在の創価シンボルが八葉蓮華
旧創価シンボルが鶴丸紋
://twitter.com/m7000king/status/1396053319848628226?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 正統派のコペンハーゲン解釈では、ミクロ系の非決定論的な量子状態から、状態の確定である波束の収縮を起こ
させる為に、意識を有する人間の測定が必要だとされているが、なぜ人間の意識によって量子状態は確定するのか。
それなら観測する側も、非決定論的な量子状態を内在させた観測機器を用意して観測したらどうなるのか。
その非決定論的な量子状態を内在させた観測機器とは、人間ではないのか。 それは人間の意識の根源状態も
“ 混沌 “ から成立するなら、同じ “ 混沌 “ を測定する場合は物質様相が同相となり、測定行為と測定対象との
境界が無くなるとは思えないか。
eig35153は波束の収縮に、なぜ人間の意識が必要かを指摘する。 次の指摘は極め付きだ。 唯物論者のアホどもが、
その主張に沿った波束の収縮の新しい実験が成されると言うが、マクロな観測機器は、常に決定論的な原理で作動
しており、ミクロ系の大きな自由度の様相を、決定論的に変換して出力しているに過ぎない。 そこで表現されるのは
ミクロ系自由度の一側面だけであり、それを完全な波束の収縮などとは言えない。
ミクロ系の大きな自由度を知りたければ、寝起きの人の夢体験を聞けばよい。
eig35153は、コペンハーゲン解釈での波束の収縮に、なぜ人間の意識が必要かを指摘する。
→ https://www.youtube.com/watch?v=ff_U4HX6_V8 .
>>16
この装置使って食い過ぎると不快感を伴うように脳を書き換えたい。
また移り気(多動的)な部分も集中して何かをこなせるように書き換えたい、また達成出来たときに射精と同等の快楽物質が脳にたれ流れるように書き換えて欲しい。 fMRIでわかるのは脳の活動やなくて脳内の血の流れとちゃうの?
たとえば肝臓をfMRIで撮影したら肝臓の血の流れがわかるやろうけど、
それで肝機能の働き(どんなことをしているか)がわかるわけちゃうやん。
せやからfMRIでは脳がどんなことをしているかはわからんのちゃうか? >>8
あの脳学者は芸脳人だ 学者じゃない 学士は持ってるけど MRI(核磁気共鳴)、CT(X線)、PET(陽電子)
だけじゃなく、臓器、器官が外からわかる方法が必要なんだろ
分かっても内視鏡検査じゃ、患者への負担が大きい
走査顕微鏡みたいなでかいものじゃウィルスレベルがわからないって不便でしょ
透過力が強いテラヘルツ波領域のテラヘルツギャップ励起安定できれば
眼鏡レベルでウィルスも可視化できる
それでもまだウィルスレベル
カルトの神?佛?悪魔?霊?の存在も見えるようにできれば詐欺師を淘汰できる
この話は、身内が悪魔に憑かれた?かでX線を開発したってレントゲンも有名でしょ 【No研究】人類のNoを研究する世界屈指の大規模拠点の全貌 大阪 どこまで脳研究が進んだのか知らんが、
精神科で受けれる治療はもう何十年もずっと変わってない。
ここ数年にしたって何の進歩も無い。
使い古されたプラセボほどしか効果のない抗鬱薬などと、人材も手間も時間も金もかかる割に
思ったとおりに進まない認知行動療法だ。
どこまで進んだだって? 全国の末端病棟で用いられて効果が出るまで、後何十年費やすつもりなのかね?
そもそも本当に実用化なんてされるのかね?
散々研究が出る割には、しょうもない薬と認知療法以外は全部絵に描いた餅だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています