【ソフトウェア】iPhoneの天気アプリに「69度」と表示しない不具合があることが判明 [すらいむ★]
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iPhoneの天気アプリに「69度」と表示しない不具合があることが判明
一部のバージョンのiOSに搭載された天気アプリに、華氏69度(摂氏20度)と表示されない不具合があることが分かりました。
Appleの元開発者は、「iPhoneでは摂氏での温度データを使用しており、その温度を華氏に変換する際に端数が丸められた結果、華氏69度が飛ばされてしまうのではないか」と推測しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年07月14日 10時29分
https://gigazine.net/news/20210714-apple-ios-weather-app-69/ それよりポケモンGOで「コジョフー」って入力できんの何でなん? 標準とかの前に精度がゴミすぎるiPhone標準の天気アプリ >>1
そのせいだったのか。
その数字を書いたら長いこと出禁になってしまった。 ニュースにする程のことか?
-40〜50℃の間で、恐らく↓の華氏温度は出てこないぞ。
-39 -37 -34 -32 -30 -28 -25 -23 -21 -19 -16 -14 -12 -10 -7 -5 -3 -1
2 4 6 8 11 13 15 17 20 22 24 26 29 31 33 35 38 40 42 44 47 49
51 53 56 58 60 62 65 67 69 71 74 76 78 80 83 85 87 89 92 94 96 98
101 103 105 107 110 112 114 116 119 121 そもそも華氏とかヤードポンド使ってるのがアメリカだけなんだから
アップルが米企業とはいえ、対応してくれてるだけ感謝する立場だろ米さんは 摂氏20度は華氏69.00度なので丸めるもなにもないんですけど。 普通に考えてエロフィルターだな
何故そこまでエロを隠すのかは
意味不明 >>12
あんたの目の前にあるディスプレイのサイズは? つまりソースからの温度データは整数値のみなのか。小数1桁くらいは欲しい。 >>24
割と少ないよなw
コー慶応が14桁まで教えてくれたからから79までは覚えてるんだが ガキと女性のユーザーが多いiPhoneからしたら、シックスナインは有害な単語なんやろ >>25
バタフライエフェクト提唱者の気象学者のエドワード・ローレンツの有名な話
計算機上で数値天気予報プログラムを実行していた時
0.506127
0.506
入力値のわずかな差で計算結果が変わってしまう
大気の状態値の観測誤差などが存在する限り気象の長期予想は不可能になることを思い付き、初期値鋭敏性と長期予測不能性のアイデアを持つようになる
記述統計から推測統計モデル推論を作ってると思うんですけど
選ぶ因子で結果が変わってしまうので技術者は大変でしょうね
簡単なのだと移動平均や指数平滑がありますね(好きな人はテクニカル分析とかやってますね) >>18
ようわからんけど、実況値じゃないなら、
そこまで細かく予報を報じても意味ないってことなんじゃないの?
日本でも予報に関して小数点出してる天気予報ないと思うよ 9にひとりにされたいまでは食べ散らかしたインスタントのからっぽ容器と
6でもない僕が残った >>24
倍精度(64bit:10進で15桁)の浮動小数演算してるってことなんかね? >>19
気の利いたレスを返せなくて意味の分からないことを言い出す
本当に恥ずかしい奴 >>31
倍精度(32ビットアーキテクチャ)は離散化データの交流ノイズ除去アルゴリズムでありますね
商用周波数(μ秒)に対してA-D変換値32ビット
累積加算ではなく直前回との差分計算して1周期分の移動加算
例えば、モーターなんかも移動加算でスムージングできます
少し詳しく書くとアナログ信号からデジタル信号を作る方法で量子化、離散化という言葉があります
量子化は字のごとくアナログ信号の大きさを飛び飛びの値でとらえ直すことに相当します
離散化はある一定時間ごとに測定することを言います
飛び飛びの基準値を使ってアナログ値を測るのが量子化です
電子回路だとA-Dコンバータ
リファレンス、1LSB
離散化(サンプリング)というとすごく難しそうですが日常でもよく見かけます
手作業でも簡単に量子化すると
1日の気温変化というアナログ量をデジタル量に変換
気温を3ビットで表現するとするとなると
10進数なら0〜7
量子化
0,1,2,3,4,5,6,7
2進数
000、001,010、011、100、101、110、111
各温度区域をヒストグラムで設定して8つコードを作る
あとは単純に円の面積をデジタル感覚で計算
円を10等分する
円周=2πr
面積=円周×1/2×r=2πr×r=πr^2
並べ替えて平行四辺形のように面積を計算
直線に近似するとデジタル
あとは底辺×高さで面積が求まります
デジタル化はアナログ量を近似表現してるんです
乱暴な表現だとアナログ量は微妙に異なる値もデジタル(量子化後)はみな同じくくりです
デジタル動作する機器であってもアナログ部分である温度センサにノイズが乗っていたら閾値付近で動作が止まったりするのでノイズに強いのは2値化された後です
A-D変換前に行われるアナログ信号処理は増幅とフィルタリングです
ここらへんはエンジニアがよく知ってると思います アップル「のび太さんのエッティ!69とか不潔よ!」 Siri なめてもいい?
そのような質問にはお答えできません
そういう会社だからわかってやれよ。 コンピューターは10進数の数値を2進数に変換して処理し10進数に戻す動作をするので、おかしなことが生じることがある。
これを「丸め誤差」などと言う。
たとえば、int関数(小数点以下切り捨て)というものがあって、いくつかの条件の下でint(x)を実行すると結果がxより1少なくなってしまうことがある。
ようするに、1000という値があっても、コンピューター内部では999.999999となっている場合があるということ。
というわけで、何らかの乗除算をした後に整数で結果を出すためにintを使うとこういうことが起こりうる。 >>42
マジで?21億4748万円ちょいあった筈の俺の口座の残高が一気にマイナスで表示されたのもそのせいか! 丸めいい加減だと何も信用できなくなる
iphone内部の計算ライブラリ全部直せよ 既存のPCは計算が得意なようで除算が苦手
掛け算と違って桁数が増えると割り算は遅くなる
除算で一番簡単で分かりやすい方法は、割り算の基本理念に基づいて、割られる数から割る数を引いていき
商が1以下になるまで何回引いたかをカウントする
2進数を右にSビット論理シフトすると2-S倍すること(2Sで割ること)に相当
乗算に関してはKaratsuba法
https://ja.wikipedia.org/.../%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%84...
では半分の桁の掛け算を、4つではなく3つに減らすことができるので、両方の桁数の積より速く計算することが可能
(n桁×n桁の掛け算でで0(n^1.59)程度)し、3つの乗算のうち2つは並列実行
さらに桁数が増えれば、高速フーリエ変換を使ったアルゴリズムがあって、0(n log n)より少し大きいぐらいのオーダーで処理
除算の場合、PCは馬鹿なので珠算のように分けて計算するという方法が使えない
割る数の桁数に比例した処理を割られる数の桁数に比例した回数だけ繰り返すことになる
桁が決まらないと並列実行できないので除算が遅い、乗算が高速化できるから相対的に遅くなってしまう
素因数分解で割る数を小さくするというアイデアは、素因数分解の手間自体が莫大となるので高速化にはほぼ使えない 丸めがおかしいと言えばWindows3.1付属の電卓バグとかあったな >>1
(華氏温度) = 32+(摂氏温度)*18/10 で計算すると
18(C°) =>64.4(F°)
19 =>66.2
20 =>68.0
21 =>69.8
なので
>華氏69度(摂氏20度)と表示されない
というのは、言ってる意味が分からない。
「華氏68度(摂氏20度)と表示されない」の誤植だとして・・・
摂氏温度に小数点以下が含まれなければ・・・
69F°だけじゃなく 65も、67も飛ばされるし、そんなもんじゃないのか? >>49
暦を電算処理する場合にどう扱うべきかを
ソフトウェアとかがその場しのぎに対応してしまって
法律とか規格で定めなかったし
ソフトウェアの寿命を「西暦何年何月何日まで」
という具合に明確にさせなかったよね
まあ、完璧なシステムにしようとすると
西暦以外の扱いだとか過去に遡った処理で閏月とか
ユリウス暦からグレゴリオ暦に変わったのを
どう扱うかで収集がつかなくなる >>28
物理学者にローレンツが多いのも困った問題アル 摂氏なら表示されるなら>>1のスレタイやら元記事やらの記者はアホなんとちゃう? >>53
電算処理
すごい言葉だな
オレでも使わない Siriに言わせたいセクハラ野郎がいるからだと聞いた みんな元記事読まなさすぎ。指摘の症状が「一部の」iOSバージョンでのみ起きてるから記事になってるだけ。
とりあえず現バージョン(14.6)では指摘の症状が出るが、最新β(15)では解消されてるのでそんなに気にする必要はなさそう。 >>53
天体周期は通訳不可能ですからね
基本的な天体周期は1日、1か月、1年(日本は定時法、不定時法で和時計とかありますね)
地球の自転周期が1日、地球をまわる月の公転周期が1か月、太陽のまわりをまわる地球の公転周期が1年
これが、高緯度地域の北極、南極なら白夜や極夜がある(厳密な測量は世界各地の太陽のアナレンマを調査しないといけない)
昔の人は新月〜次の月を朔望月と決めて1日を24時間にしてますね(平均値)
1朔望月や1年は1日の整数倍ではないので複雑な天体周期に折り合いをつけたんだと思います
昔、十進化時間による時計がありましたが流行らなかったみたいですね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E9%80%B2%E5%8C%96%E6%99%82%E9%96%93
教会歴が始まると時の権力者の一声でどうとでもなるし、かなりずれてる時代もあるとおもいます
地球の開始時間がわかればこういう苦労はないでしょうけどね 本当に摂氏を元にしているなら、2、3度おきに飛ばされるのがむしろ正常
アプリではなく、予報サイトの提供データが
時によって摂氏だったり、華氏だったりバラバラで、
その時に応じて変換して表示していた、という方が可能性がありそう >>67
詭弁だな。長年の習慣で親しんだ数字は捨てられず「屁理屈」で繕っても使い続けたいという事例を示しているに過ぎない。 >>42
ドヤ顔でひけらかしている所悪いが、これは摂氏と華氏のスケーリングの違いによる物な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています