0001すらいむ ★
2021/07/13(火) 16:04:12.21ID:CAP_USER著者:波留久泉
国立長寿医療研究センター(NCGG)は7月8日、糖尿病患者で遺伝子多型が同定されている「インスリン受容体基質タンパク質2」の欠損変異が、2型糖尿病とともに認知機能障害を誘導することを明らかにしたと発表した。
同成果は、NCGG ジェロサイエンス研究センター 統合神経科学研究部の田之頭大輔研究員、同・王蔚研究員、同・田口明子部長、米・ハーバード大学医学部 ボストン小児病院のMorris White教授らの国際共同研究チームによるもの。
詳細は、生物学を扱った学術誌「Biochemical and Biophysical Research Communications」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/07/13 06:45
https://news.mynavi.jp/article/20210713-1920688/