筑波大、5Gで飛行中のドローンへ無線給電 30秒間途切れることなく送受電に成功

 筑波大学の研究チームは7月7日、5Gを使い、飛行中のドローンへワイヤレス給電することに成功したと発表した。
 高度80cmでホバリングするドローンに5Gのビームを向けることで、30秒間ほぼ途切れることなく送受電できたとしている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ITmedia 2021年07月08日 20時02分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/08/news152.html