ビットコイン用に買収された発電所からの排熱で湖が温水に代わってしまう事態が発生

 既に使われなくなったニューヨーク州北部にあるグリニッジ発電所を買収し、暗号資産(仮想通貨)のBitcoin(ビットコイン)を発掘するための電力を発電するという取り組みを、未公開会社のAtlasが進めています。
 しかし、この発電所が発電する際に生じる熱が、近くにある湖の水を温水に変えてしまっていると近隣住民から苦情の声が上がっています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年07月08日 12時47分
https://gigazine.net/news/20210708-bitcoin-power-plant-turning-hot-tub/