河野大臣“ワクチン供給量6割減”発表も「なぜ2ヶ月黙ってた」と疑問続出
 新型コロナウイルスワクチン接種推進を担当する河野太郎大臣(58)が7月6日、当初の予定よりワクチン供給量が約6割減っていたと明かした。
 ネットではその言動を疑問視する声が上がっている。

 朝日新聞によると河野大臣は、6日の記者会見で新型コロナウイルスのモデルナ社製ワクチンについて「日本への6月末までの供給量が当初計画の4,000万回分から1,370万回分へ約6割減っていた」と発言。
 その理由を“世界的需要が非常に厳しいため”とし、計画を変更した時期について「正確には覚えていないが、ゴールデンウイーク前くらいじゃないか」と答えたという。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

2021年07月07日 15時50分 女性自身
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12268-1142247/