【解説/天文】ブラックホールの「渦巻き模様」の秘密。「偏光」の観測は、何をもたらしたのか? [すらいむ★]
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ブラックホールの「渦巻き模様」の秘密。「偏光」の観測は、何をもたらしたのか?
2019年4月に発表された「史上初めて撮影されたブラックホールの画像」。
前回の2本の記事(前編・後編)では、ドーナツのように見えるブラックホールの画像から分かったこと、そして画像を撮影しても分からなかったブラックホールに残された「宿題」について紹介しました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
BUSINESS INSIDER JAPAN 7/6(火) 12:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/0026983fa99ca3850872fb634b286e19a1fdac6c 会社に置いていた傘が何度も盗まれ、怒った私は「絶対に盗まれない傘」を作った。→ところがそれも盗まれてしまい...
http://www.img.juvient.com/1614419798.html (´-`).。oO(フレンチクルーラーのような流線型..っっ??) ブラックホールの画像というかブラックホールシャドウと言われるものを撮影したはず
何かがそこで光ってるわけじゃなくて外部の光が捻じ曲げられて光って見えるというもの
でも偏光があるということはそこで荷電粒子が発光してるということになる
さてこれはいったいどういうことなんだろうね 逆に観測データがのっぺりしてたらそっちのほうが衝撃的。
(解像度低くてのっぺりしてるのは論外) 光より速い光の粉が回っているじゃなかったかな
意味不明でその解説はバスしたが >>5
そんなややこしい話じゃなくて単純に事象の地平面へ落ち込む過程のプラズマが発光してるのと思いの外磁場が強くてハッキリ偏光が出てるって話やろ
ブラックホールなんだからそら本体は光らんわな よく分からんが、ブラックホールて360度すべての面から中心に引き込まれるんだろ。
渦巻なんか見えんのか? 強い磁場中を荷電粒子が走るとき、ローレンツ力を受けて曲がるが、
そのときに制動放射(シンクロトロン放射)が生じるが、それは偏向の
強いものになるのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています