アルツハイマー病新薬広がる波紋 米下院も調査へ

 アルツハイマー病の治療薬として米国で条件付きで承認された「アデュカヌマブ」をめぐり、波紋が広がっている。
 米食品医薬品局(FDA)の独立委員会のメンバー3人が抗議のため辞任し、米下院も調査する方針だ。
 日本では審査中だが、専門家は時間をかけて判断すべきだと指摘する。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 7/5(月) 7:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/974e3799f1ec3e4bb5cbae589e057815ee18d949