国内最古、1億3千万年前の恐竜の卵殻化石…「進化や生態解明に重要な発見」

 岐阜県博物館と筑波大などは3日、同県高山市で見つかった恐竜の卵殻化石が国内最古の約1億3000万年前(白亜紀前期)のものと確認されたと発表した。
 この年代の卵殻化石は世界的にも発見例が少なく、研究グループは「恐竜の進化や生態を解明する上で重要な発見」としている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Yomiuri Online 2021/07/03 12:23
https://www.yomiuri.co.jp/science/20210703-OYT1T50111/