【解説/天文】「夏の大三角」で有名な七夕の星はどんな星? 地球からの距離も動画で実感 [すらいむ★]
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「夏の大三角」で有名な七夕の星はどんな星? 地球からの距離も動画で実感
ベガ(こと座α星)は実視等級0.03等、地球からの距離は約25光年、実際の明るさは太陽の約30倍で、アルタイル(わし座α星)は実視等級0.77等、地球からの距離は約17光年、実際の明るさは太陽の約10倍です。
デネブ(はくちょう座α星)は1.25等と3つの中では最も暗いのですが、実際の明るさは太陽の54000倍にもなります。
しかし、地球からの距離が1400光年とベガ、アルタイルと比べて桁外れに遠いため、地球から見るとベガやアルタイルよりも暗く見えるのです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
sorae 2021-07-02
https://sorae.info/astronomy/20210702-summer-triangle.html そんなことより
ペテルギウスの爆発はまだか
これがどれだけ天文業界の売り上げになるか
この爆発にかかってるww いっとくが、七夕は旧暦の行事だからな
旧暦の7/7は新暦では来月8/14だから
まちがえないようにね 54000倍って
どんな恒星なんだよ
太陽と比較画像ないのけ >>11
直径は太陽の200倍くらい、質量は20倍とかそんな感じだったかな
白色超巨星と呼ばれるめちゃくちゃ大きく重く明るい星 3つともまだお亡くなりになってはいないのだろうか? >>14
ベガとアルタイルは地球から20〜30光年以内と恒星としてはめちゃくちゃ近距離にあるし、
デネブも千数百光年しか離れていない
つまり今見ているベガ・デネブ・アルタイルは数十年〜千数百年前の姿ということになるけど、
現役バリバリで輝いている恒星がその程度の時間で前触れもなくいきなり死ぬってのは
普通あり得ない
なので3つとも今の時点でも普通に存在しているはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています