【ナゾロジー】シママングースは「わが子を識別不能にする」ことで公平な社会を作っていた [すらいむ★]
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シママングースは「わが子を識別不能にする」ことで公平な社会を作っていた
アフリカ大陸に分布するシママングースは、数十頭が一緒に暮らしながらも、平等でフェアな社会を築いています。
それが可能な理由は、親が我が子を見分けられないようにする群れのシステムにあったようです。
一体、どういうことでしょうか。
研究は、6月23日付けで科学誌『Nature Communications』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.06.25
https://nazology.net/archives/91603 人間も生まれた子をランダムに取り替えるシステムにすればいい。 いかにも共産主義者やグローバリストが喜びそうな結論 スパルタも似た感じにしてたよね
そんなシステムもありだと思うなぁ 長年人の顔も名前も全く覚えられなかったけど
これ見て理由がしっくりきた
公平な社会をずっと求めてたんだ ロールズの思考実験である無知のヴェールの具現化だと思う。 近親相姦防ぐとか自分の遺伝子を優先的に守るとかはいらんてことか
群れが安定安全ならそれでも適応度は高いか 人間の場合は
「ただし上級市民の子息は除く」
になるから無理 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています