淡水にサバ?まだら模様の魚を相次ぎ発見 原因は人間か

 徳島県那賀町の山奥を流れる渓流「釜ケ谷(かまがたに)川」で、背中が海水魚サバのようなまだら模様の謎の魚が相次いで見つかっている。
 釣り人に「カワサバ」と呼ばれていたが、県立博物館が調べた結果、渓流魚のイワナとアマゴの交雑個体と判明。
 外部から持ち込まれたイワナが人の手で放流され、もともとすむアマゴとの交雑が起きた可能性が高いという。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 6/22(火) 10:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/715844a3e16f3c86c571423b0bf6ec3944d6db2a