【ナゾロジー】近所でもよく見かける「ペンペン草」に100年以上見過ごされてきた「新器官」を発見! [すらいむ★]
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近所でもよく見かける「ペンペン草」に100年以上見過ごされてきた「新器官」を発見!
世界中に分布するアブラナ科の植物、シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)。
道路やコンクリートの隙間など、どこにでも生えている一方で、誰にも注目されない雑草であることから、日本では「ペンペン草」と呼ばれます。
その反面、シロイヌナズナは、100年以上前から科学的に最もよく研究されている植物として有名です。
そんなシロイヌナズナに、これまでまったく見過ごされていた新器官が発見されました。
それはどんな器官で、なぜ今まで見つからなかったのでしょうか。
研究は、6月15日付けで科学雑誌『Development』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.06.17
https://nazology.net/archives/91143 >>1
シロイヌナズナはぺんぺん草ではない
ぺんぺん草として遊ぶことはできない >>2
ペンペンと葉と葉を当てて音を立てて遊べるからペンペン草 シロイヌナズナの研究してる本読んだことあるよ(^_^;) 花房の柄が曲がる、と
そしてそれは日長が変化すると生じると
これは遺伝子発現と植物ホルモンあたりの人が
大喜びで飛び付くな シロイヌナズナは遺伝学的な解析に使われている実験生物なわけで
ぺんぺん草呼ばわりすんなバカ 探してきたいけど雨だ
止んだらageて思い起こさせてくれ おかゆに入れるため小学生のころ近くの線路沿いの土手から
いっぱい採ってきて、おばあちゃんに褒められた頃が思い出される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています