0001すらいむ ★
2021/06/16(水) 14:15:56.62ID:CAP_USER著者:波留久泉
横浜国立大学(横浜国大)と遠野みらい創りカレッジは6月14日、農業廃棄物であるホップの蔓から「TEMPO酸化型セルロースナノファイバー」を分離すると同時に、その構造を明らかにすることにも成功したと共同で発表した。
同成果は、横浜国大大学院 理工学府化学・生命系 理工学専攻の金井典子大学院生(日本学術振興会特別研究員)、同・大学院工学研究院の川村出准教授、遠野みらい創りカレッジの西村恒亮マネージャーらの共同研究チームによるもの。
詳細は、米化学会の発行する「ACS Agricultural Science & Technology」にオンライン掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/06/15 20:05
https://news.mynavi.jp/article/20210615-1904915/