0001すらいむ ★
2021/06/16(水) 14:14:10.60ID:CAP_USER著者:波留久泉
大阪大学(阪大)と京都大学(京大)は6月14日、中性子星の表面近くで現れると予測されている、原子核の特殊な状態である「アルファ凝縮状態」の候補をネオン20原子核にて発見したと発表した。
同成果は、阪大大学院 理学研究科の足立智特任研究員、同・川畑貴裕教授、同・古野達也助教、京大大学院 理学研究科の藤川祐輝大学院生を中心とした、阪大核物理研究センター、東北大学サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター、甲南大学、宮崎大学、理化学研究所の研究者が参加した20名からなる共同研究チームによるもの。
詳細は、素粒子物理学や原子核物理学、宇宙論などを扱うオープンアクセスジャーナル「Physics Letters B」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/06/15 20:33
https://news.mynavi.jp/article/20210615-1904928/