コロナ流行前に武漢市場で4万7000匹の野生動物が生きたまま売買

 中国で新型コロナウイルスの感染が最初に広がった湖北省武漢市内の市場で、感染流行前の2年半に4万7000匹を超える野生動物が生きたまま売買されていたとの研究論文が12日までに英科学誌サイエンティフィック・リポーツで公表された。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

日刊スポーツ [2021年6月12日10時23分]
https://www.nikkansports.com/general/news/202106120000247.html