【軍事技術】中国第2世代ステルス戦闘機FC−31、武漢模擬訓練所で確認される [すらいむ★]
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中国第2世代ステルス戦闘機FC−31、武漢模擬訓練所で確認される
中国の第2世代ステルス戦闘機FC−31の原型機と見られる戦闘機が湖北省武漢の航空母艦模擬訓練所で確認されたと香港明報が11日、報じた。
同メディアは米国軍事サイト「THE WAR ZONE」が今月8日にこのように報じたと伝えながら、中国軍事専門家の言葉を引用して、これはFC−31の改良型が中国の次世代航空母艦塔載機になる可能性を示していると説明した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
中央日報日本語版 2021.06.11 15:01
https://japanese.joins.com/JArticle/279570 武漢には軍事関係が集約されてんのかな
てことは新型コロナもやっぱし >>64
パクリにもレベルってモノがあってだな
それこそオリジナルを越えるモノからガワだけってシロモノまである
更にガワだけにしたって展示して見られるレベルから
中学生の課外工作レベルまで千差万別だぞ
とりあえず、外観のそれっぽさでは殲20よりも
殲31の方が遥かに上だとは思う
つか、殲20が余りにも酷過ぎる インターネット用の低高度の小型衛星が
日本周辺上空に多数飛ぶ時代になったらよ
そいつらが真上から高感度カメラや
高性能レーダーを使って監視すりゃあ
はるか下を飛ぶステルス機も見えるんじゃ
ねえの? 真上からなら電波の反射面積が
広いだろからな。 >>20
技術がないからだろ…
どっかからパクってくるだけじゃどうにもならん。 >カッコイイ戦闘機
もうそんなの出ないかもね
もしかしたらアメリカの次期主力戦闘機シリーズ(NGADデジタル・センチュリーシリーズ)は
並列複座コクピット、無尾翼か全遊動で垂直水平兼ねる尾翼のミニB2みたいな
およそドッグファイトなんぞ不可能な姿になるかもしれんし・・
ベトナム戦争の頃のミサイルと誘導装置は未熟で「ミサイル万能論」は潰えたが、現在では「近接でのドッグファイト無用論」が優勢
(イギリス軍はF35Bのガトリングポッドなんざイラネー調達シネーwと言ってるし、搭載してても弾数が500~1000発では・・・w)
ブースター付射程200〜400キロ(AMRAAM120Cの射程の2~4倍)という
長射程の極超音速に近い空対空ミサイルによるBVR戦闘になるのが第6世代の戦闘光景
彼我が400キロ離れての交戦では相手の姿なんか見ることはない そういやF111って可変翼の戦闘機あったよな
並列複座コクピットで自重20トン超える巨体の戦闘機がさ
あれはドッグファイトできたのかね? 航続距離1万mにパワーアップか
こりゃ相当やばいで >>76
?後続距離に関しては4000000万キロというか補給がいらない
最高高度は大気圏外
海中では深度300kを時速200キロ近いスピードで走れる
中国の今現在最高の迅滅3号だ アストラに対抗するための機体がこの星にはある
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