【ナゾロジー】「約400年前の蝶」の”押し花”がイギリス初の昆虫書から見つかる!(ケンブリッジ大学) [すらいむ★]
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「約400年前の蝶」の”押し花”がイギリス初の昆虫書から見つかる!(ケンブリッジ大学)
ケンブリッジ大学トリニティ・ホール所蔵の古書から、約400年前の蝶が発見されました。
蝶が見つかったのは、1634年に出版されたイギリス最初の昆虫書『シアター・オブ・インセクツ(Theatre of Insects)』のページの間。
蝶は植物を保存する「押し花」の形で挟まっていたとのことです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.05.11
https://nazology.net/archives/88787 そんなことしたら本が傷むだろうが、昔の人は何考えてるんだ
せめて何かで包むかしてから挟めよ ヨーロッパだと涼しいから生のタンパク質を物凄く大雑把に保存しているね
「魚と客人は3日経つと臭う」
いや、生魚でも生肉でも日本の夏だと常温でも2日で腐るって
但しコヒオドシかその近縁種だとどっちにしろタテハチョウ科か
花の蜜も多少は吸うけど良くて樹液、あるいは熟れ過ぎた果物、下手すると泥水か
汚物の汁なんかを喜んで吸う奴だな
腹がパンパンの時に捕まえて、三角紙という紙で包んでおいても
翅が汚れまくって標本にする時に苦労した(あるいは台無しになった)
という例が、タテハチョウやジャノメチョウだと頻発する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています