0001すらいむ ★
2021/04/29(木) 17:53:41.89ID:CAP_USER新型コロナウイルスのワクチンの廃棄を減らそうと、和歌山県海南市は、キャンセル待ちで接種を受ける「協力者」を募る。
16歳以上の市民で、市の連絡を受けて2時間以内に指定された医療機関に到着できることが条件。
募集は5月1日から。
ワクチンは一つのビンで5〜6回分打てるが、ビンを開封し、希釈した後は6時間以内に使わなければならない。
全国でワクチン接種が始まって以降、各地でワクチンの廃棄が発覚。
余った分は医療従事者に回すなどの対策を取る自治体も出てきた。
市は5月12日から、65歳以上へのワクチン接種を始める。
「余った分を使い、希望する人に少しでも早く接種できたら」と、急なキャンセルや体調の問題で予定通りに接種できなかった時に、代わりに接種を受けられる協力者を事前に募ることにした。
1回分でも余ったら協力者に連絡するという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 4/29(木) 9:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/58b3261ce8f3e1c7bd8f1b768817321a0d0a7cac