【ナゾロジー】ヒラメは左右対称の体を持った魚から「少しずつペラペラに」進化していた! 海底への適応のためDNAも大幅に改造 [すらいむ★]
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ヒラメは左右対称の体を持った魚から「少しずつペラペラに」進化していた! 海底への適応のためDNAも大幅に改造
海底への進出は生物進化の中で重要な出来事であり、それが海生動物の爆発的な拡散と、形態の多様化を生みました。
中でもカレイ目(カレイやヒラメ)は最も成功した海底生物のひとつであり、他の魚類には見られない特殊なボディプラン(平らで非対称)を進化させています。
しかし、その特殊な形態の進化はいまだよく分かっていません。
中国の研究チームは今回、ゲノム解析により、カレイ目の進化の秘密に迫りました。
研究は、4月19日付けで『Nature Genetics』に掲載されています。
ナゾロジー 2021.04.27
https://nazology.net/archives/87806 生まれた時は普通の魚
生育で徐々に平たくなり目も片側に移動していくぞー 池沼が敵から襲われず生き残っていったってパターンな
人間に例えると他の惑星からもし攻めてきたらまともな奴らは抵抗するから圧倒的武力の差で即やられるが、アウアウーしか言わない池沼は無害と判断されて放置で生き延びる…みたいなもんやなw
嫌あると思いますよまじ多様性大事だな 最近の学説では
少しづつではなく
あるとき突然そういう奴が現れて…てことになってるんじゃなかったっけ カレイやヒラメに生まれたら、寝返り出来なくて身体痛くなりそうだな。 >>7
突然変異のみは否定されて、今は努力が遺伝するが定説になってる ヒラメが小魚を追って水面からジャンプしたのを目撃したときは目が点になった。 おまえらアリゾナドリームって映画知ってる?
そこで、こういう魚を例えて訓話を交えた台詞があるわ
大人になると、目が片方に寄って見る範囲が狭まってしまう、みたいなね DNAも大幅に改造されると言うのは今の朝鮮人見りゃ判るだろ 突然変異で亜種が生まれて、そっちの方が環境に適していたから生き残っただけ。
これを進化というから話がややこしくなる。ただの淘汰だろ。
でも進化って言っておくと人間が上位に立ったことにできるから辞められない。 小魚のときは普通なのに成長にしたがって目が徐々に移動するのがすごい おれのチソチソがだんだん右に曲がってくるのと同じ? 普段忘れ去られてるが人間もかなりアシンメトリー
歩行モーションとかも大抵は左右別 何を今さら
幼魚の成長過程を見れば進化の歴史を見れる >>26
むかし同級生にそっくりな子がいて、男子の間でひそかにヒラメちゃんとあだ名をつけていた 都合良い体に作り変わるってのはどういう事なんだろ?
しかも上から見たときにその方がバレにくいっていう「客観的視点」をヒラメ本人の知能で理解出来るとは思えない
突然変異とは言っても数億回?の世代交代、試行でそんな都合良くいくものなのか
例えばゴキブリなんかでもわずか数世代で殺虫剤への耐性を持ち始めるって言うじゃないか >>27
その子の友達に、西萩でホルモン屋やってる女の子いるだろ? かたわの方が生存率高かったり体格良くなったりする世界線 マジで進化論って信じてる人いるの?
学校で教えてるだけでいないと思うんだけど >>28
別にヒラメが自分で体の仕組みを理解して改造してるわけじゃないだろ
人間だってそんな事出来ないよw
殺虫剤の耐性とか目の位置が動くとかだと不思議に思うかも知れないが、
花の色くらいなら変わっても不思議じゃないと思わないか?
全然違う事だから比べられないと思うかもしれないが、
進化の仕組みからすればどっちも起こってることは大差ない パヨク(ゴキブリ在日韓国人)
は進化論に当てはまらないですね
退化してますもん エイだって最初からひらぺったい体じゃなかっただろう。 >>28
考え方がなぁ…
生き残りやすい個体が生き続けて子供を残す
そしてまたその子供の中でもより生き残りやすい個体が多くの子孫を残す
生き残りにくい個体は淘汰される
これが続いた結果を、生物として見ている我々は
種の生態や体が都合よく変化したように感じるが
実際は生きるためにマイナスな変化も起こっていて、そいつらは滅んでる
進化とは偶然の中の微々たる成功例の積み重ねでしかない
遺伝的な突然変異が先にあって、その形態に合わせた生き
方をしていったんじゃないかと思ったりすることもある。
途中の過程生物いてもおかしくないのにいないのだから疑っている >>28
客観的視点なんかいらん
都合のよくない体だったやつは死んで淘汰されるだけ。あるいは、より都合のいい
身体を持ってた個体の子孫が増えるだけ
ゴキブリだってそう
殺虫剤に弱い個体が淘汰され、殺虫剤に強い個体がより子孫を残していくだけの話 >>35
変な宗教やネットの陰謀論を真に受けてると、リアルで馬鹿にされるぞ >>12
時期になると房総の沖磯で普通に見られ光景だよ >>40
でも、自然淘汰で生き残るのに優れてる優秀な遺伝子がそれほど選択されてきたのなら
人間はもっと美女・美男子ばかりで、知能も運動能力ももっと優秀な人ばかりになってそうだけどなw >>40
>マイナスな変化も起こっていて
これ本当にいらんよな
種の存続のために個が犠牲になるという
>>48
婚活市場見れば、美男美女だけでうまくいかないことは分かる >>48
人間という狭い枠内だけで比べてるからブスやブ男がいるように思えるだけ
人間は人間にとって間違いなく美男美女揃いだよ。チンパンジーなんかと比べれば解るだろう >>48
美人/不細工の基準なんて国や時代によってコロコロ変わるし
そもそも美人が子供いっぱい作って不細工が子孫を残せないかって言ったら
未婚化が問題になってきた近年でも不細工な既婚者はいくらでもいるし、それ以前の時代なら尚更でしょ 魚は普通横に平たいだろ
ヒラメは海底に横に寝て上を見るために顔が横向いたってことだろ
エイみたいに縦に平たくはどう進化したのか 給料振り込みになって給料袋がペラペラになったのは進化といえるのだろうか? 薄っぺらい奴だと云えるが、
それにしても内蔵の位置などを大幅に再配置したり、内蔵の厚みも
薄く変型させたりなどしないと、無理があると思うがな。 カレイとヒラメの見分け方を教えてください
ついでにゆきぽよとベッキーの見分け方もお願いします >>48
進化をまだ理解していないようだね
優秀な遺伝子が選択されたとか関係ない
生き残ったものが受け継がれてきただけなんだよ モササウルスは頭骨や骨格もペラペラで厚みがなかったので全長15mでも体重は10トン未満だった モササウルスは頭骨や骨格が頑丈で分厚く15mで30t以上あるが
ティラノサウルスは頭骨や骨格がペラッペラで12mで体重5tもなかった雑魚だった 哺乳類が母乳で児を育てる必要が無くなったら、不要な器官は進化の過程で退化して
痕跡を留める程度になるのだろうか? 進化がいきあたりばったりなのはハチの幼虫の例を見ると分かりやすい
蜂の幼虫って手足も無く動けず単体での生活力がゼロ
でも最初からああだったわけじゃない
原初のハチの幼虫は芋虫みたいに動けて葉っぱを食ってた
でもある時期に他の昆虫に寄生して幼虫期はその身体を食うだけでいいようになったんだよね
それで手足を失った
ジガバチとかは今でもこの形態を保ってる
んで、そこからどうしたわけか寄生を止めるように進化したのが今のミツバチとかスズメバチとかの仲間
他の昆虫に寄生しなくなったけど幼虫の手足はもう生えてこない
だから成虫が必死で幼虫の世話をする社会性昆虫になった
優れた遺伝子が選択されたわけではなく成り行きで生き残ったものが受け継がれただけなのがよく分かる >>1
俺は思うんだが、平らになるのに目を片側に寄せる必要なくね?
アンコウみたいな体型で、どんどん潰れていくのが手っ取り早い進化だと思うのだが? >>64
ヒラメ、カレイ、エイ
3通りの潰れ方それぞれ存在してるでしょ >>64
最初に横倒し泳ぎしかできない奇形種がなぜかできちゃったんだと思う >>18
そういう素朴な理解は種の変化はDNAの突然変異が先行するという定説的には起こり得ないことが証明済み >>64
生きてるアンコウは小さい種類しか見たこと無いけど泳ぎは得意じゃ無さそう、海底をヒレ使って歩いてる印象なんだよね
泳ぎが必要な環境ならヒラメの方が有利かなと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています