0001すらいむ ★
2021/04/26(月) 16:32:05.92ID:CAP_USERiPS細胞から止血作用のある血小板製剤をつくり、実用化をめざすベンチャー企業「メガカリオン」(京都市)が、国内で臨床研究(治験)を近く始めることがわかった。
今夏以降に患者に輸血し、安全性や効果を確かめる。
順調に進めば、2023年に薬としての承認をめざす。
審査機関の医薬品医療機器総合機構(PMDA)に計画書を提出し、治験の開始に必要な手続きを終えたことを明らかにした。
iPS細胞からつくられた製品の企業治験は、慶応大発ベンチャーがつくる心筋に続いて2例目。
企業の治験が進み、iPS細胞をもとにした再生医療の実用化の動きが加速しそうだ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞DIGITAL 4/26(月) 6:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3e3e78314e4d5eea0b51f7fb4dd0e98eb0648c2