ISSで培われる「無重力の科学」

【AFP=時事】地球の軌道を周回して20年──国際宇宙ステーション(ISS)は最先端の宇宙実験施設となった。
 滞在する宇宙飛行士らは、ブラックホールから病気やガーデニングに至るまでのさまざまな研究を微小重力環境で行っている。

 地球の上空約400キロを周回するISSはサッカー場ほどの大きさで、ハチの巣のように区画が分割されている。
 各区画では、乗組員が地上の研究者らからの指導に基づき実験を行うことができる。

 ISSでは、有人ミッションが開始された2000年以降で、3000件以上の科学実験が実施されている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

AFP=時事 4/23(金) 17:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f80dc83ba6634cc3a70398346da162f44e269c9