【天文】129億年前から銀河は回転していた ―アルマ望遠鏡と天然のレンズが捉えた宇宙初期の小さな銀河とその内側― [すらいむ★]
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129億年前から銀河は回転していた
―アルマ望遠鏡と天然のレンズが捉えた宇宙初期の小さな銀河とその内側―
アルマ望遠鏡を使った観測で、ビッグバン後9億年の宇宙に、天の川銀河の1/100の質量しかない小さな銀河が発見され、さらにこの銀河が回転によって支えられていることが分かりました。
これほど若い時代の宇宙で、これほど小さな銀河が回転に支えられていることが分かったのは、今回が初めてです。
これは、この小さな銀河より手前にある銀河の大集団(銀河団)の重力によって光が増幅される「重力レンズ効果」のおかげです。
宇宙初期にはこれまでの観測ではとらえられないような暗くて小さな銀河が多かったと考えられますが、今回の研究はそうした「普遍的な銀河」の姿に初めて切り込み、これまでにない解像度で描き出しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
アルマ望遠鏡 2021.04.20
https://alma-telescope.jp/news/press/alcs-202104 この回転は何によって始まったの?単純な放散現象でなく回転なのはどうして?? 回転してなかったら重力でとっくに宇宙は潰れてたね。
回転してるおかげで俺たちもいられるわけだ。 質量密度の高い点に集まるんだから、引き寄せられる各質点の元のベクトルが放射線上に無いかぎりそりゃ回転モーメントが残るでしょ と思うが 回転銀河もあるし、成分も同じ
ビッグバン理論崩壊間近 >>4
銀河が生まれた時から回転してたってことになると銀河より大きな構造が銀河の形成に関わってたということになる
銀河の形成過程についてもまず渦が出来てその後中心部が出来たというストーリーが出て来る
おそらくこの渦によって中心部への物質の集中が加速されたんだろう
小さな種から大きな銀河へと成長したと考えるのとは全く逆のストーリー
銀河の成長スピードの驚異的な速さもこれで説明がつくのかもしれない >>3
正解。そのうち、定常宇宙論が標準的宇宙論モデルになる。 >>3ビッグバンていつの間にか定着してたけど俺がガキのころはなかったぞ
そもそもアメリカと日本だけの説らしい 上で出ているCMB:宇宙マイクロ波背景放射をESAクランプ天文台衛星が
高感度・高分解能全天観測を行っている >>17
1970年代の学研原色学習図鑑には載っていたんだが、お前何歳よ? 昔から疑問に思ってるんだけど、銀河ってレンズ状の形をしてるじゃないですか。
ふくらんでいるところにある星は銀河の表と裏を行ったり来たりする軌道をとって動いてるの?
言ってる意味、分かりますかね? >>20銀河についてはまだまだ観測データが少なく想像するしかない いろいろ読んで想像しとき
ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E7%B3%BB
ttp://www.ioa.s.u-tokyo.ac.jp/~sofue/htdocs/LEC/tsuda2012.pdf
ttps://academist-cf.com/journal/?p=8135 まーそもそもおかしいよな。
天の川の1/100のサイズの銀河が宇宙開闢9億年で形成されるてのがね。
ビックバンの時点かそれ以前に原型が形成されてたか、宇宙誕生がもっと前だったかでないと違和感ある。 >>20
太陽系がより大規模になったと思えばいいんじゃないの?
それだとおそらく言ってる通りの軌道を通ることもあるんだろうね。 >>14
ハッブルの法則を説明するためにできたのがビッグバン説
赤方偏移はハッブルの法則の元になる遠方の星の地球との相対速度を測定する手法 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています