【生命科学】ハダニの糸の遺伝子解明 慶応大先端研 [すらいむ★]
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慶応大先端研、ハダニの糸の遺伝子解明
慶応大先端生命科学研究所(先端研、鶴岡市)などの研究グループは21日、ハダニの糸を構成するシルクタンパク質の遺伝子を解明したと発表した。
害虫として知られるハダニだが、その糸はクモやカイコの糸より細くて硬い。
遺伝子が解明されたことで「ダニ糸」の特性を生かした産業への応用が期待される。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
山形新聞 4/22(木) 13:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d51c9cc2261641ea21ebfda109b06c4f47176ff これは、葉の汁を吸うアブラムシ
これは、花の色が悪くなるハダニ 遺伝子操作でCNTを紡ぎ出す蚕や蜘蛛が作れないかな 歌わずにはいられない
カダン、カダン、カダン、お花を大切に♪ 累「僕の糸の固さを解明できると思っているのかな!!」 慶應教授「チミ明日から鶴岡ね?結果出すまで帰って来なくていーから」
慶應ポスドク「猛勉強してオサレなKOボーイになれた思うたんに何で地の果て山形…クソ絶対新発見したる見とれよ!」 ミノムシの糸が丈夫とか
最近だとセルロースナノファイバーが最強とか色々話が変わってるな >>14
しかもピペドだしな。
今、色んな生物の全塩基配列決定をやってるが、
大学でなく民間に国がカネを出してやらせればいいと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています