0001すらいむ ★
2021/04/15(木) 11:43:40.38ID:CAP_USERアンモナイトの貝殻に新たな機能が見つかったようです。
アンモナイトの殻表面には霜のようなパターン(縫合線)が見られ、その役割はこれまで「貝殻の強度に寄与している」と考えられてきました。
しかし、アメリカ・ユタ大学の最新研究によると、縫合線は貝殻が水を保持する量を増やし、浮力のコントロールに役立っていた可能性が高いとのこと。
研究は、4月13日付けで『Scientific Reports』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.04.14
https://nazology.net/archives/86960