0001すらいむ ★
2021/04/14(水) 11:24:26.78ID:CAP_USER【AFP=時事】新たに観測された恒星間天体は、観測史上最も「原始の姿をとどめた」太陽系外からの訪問者だとする2件の研究論文が先ごろ、発表された。
論文では、この恒星間彗星の他に類を見ない特徴を詳しく説明している。
天文学用語で「原始の状態のまま」とは、彗星が恒星からの熱で変質するほど恒星に接近した経験が一度もないことを指している。
このボリソフ彗星(2I/Borisov)は2019年、ウクライナの天体物理学者ゲナディ・ボリソフ(Gennady Borisov)氏がクリミア(Crimea)半島にある観測施設MARGOで発見した。太陽系内で検出された観測史上わずか2例目の恒星間天体だ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFP=時事 4/14(水) 10:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/6df702513595c6b5ea2780d9c12cf58712ecbb1f