コロナ収入減で「歯の痛み1・4倍」…ストレスが要因か

 新型コロナウイルスの感染拡大中に収入が減少した人は、歯の痛みの出現率が1・4倍になるとの研究結果を東京医科歯科大などのチームが発表した。
 論文が国際医学誌の電子版に掲載された。

 チームは、昨年8〜9月に15〜79歳の男女を対象に実施したインターネット調査で、回答が得られた約2万5000人のデータを分析した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

読売新聞オンライン 4/13(火) 13:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/e02819d1bcfb6e3423be9f8fc9825e5344edf8f8