太陽光だけで汚染物質を除去できる浄水フィルターが開発される 膨らむ「フグからインスピレーション」

 アメリカ・プリンストン大学化学生物工学科に所属するロドニー・プリストリー氏ら研究チームは、新しい浄水フィルターを開発しました。

 新しい浄水フィルターは太陽光を当てるだけで汚染物質を除去できるようになっており、清潔な水が入手しにくい場所で役立ちます。

 研究の詳細は、3月31日付けの科学誌『Advanced Materials』に掲載されました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.04.04
https://nazology.net/archives/86258