【ナゾロジー】4億5000万年前の海の生き物は「足の根元でエラ呼吸」していた?! [すらいむ★]
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4億5000万年前の海の生き物は「足の根元でエラ呼吸」していた?!
三葉虫は4億5000万年前の海に生息していた生き物です。
現在は残っていない古代の生き物は、化石しか残っていないため、柔らかい組織でできていた体の器官については詳しくわかっていません。
三葉虫は水の中で生活していましたが、彼らがどの様に呼吸していたかも、よくわかっていませんでした。
しかし、カリフォルニア大学の研究チームは、非常に珍しい三葉虫の化石と、最新のテクノロジーを使って、三葉虫が太ももにあたる位置にエラ似た呼吸器官を持っていた証拠を発見したと報告しています。
この研究は3月31日付けで科学雑誌『Science Advances』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.04.03
https://nazology.net/archives/86233 あのー
普通でないですか、そのへんの系統の生物としては。 呼吸孔と捕食孔が繋がったのってどのへんから?
なんか進化の失敗な気がするんだけど 確かにソースにあるように、あの形状で海底を這い回っていたのにエラがそんなとこにあったら泥で詰まるわな、どうしてたんだろ? もちろん太もも部で呼吸していたかどうかは議論中
研究例はこれまでに一杯ある この論文では
化石は生成環境などによって保存状態が違うので
100を超えるサンプルをCTや画像解析ソフトで解析
脚付け根付近に膨らみと毛状構造があったとみた
これがエラ脚のように機能したのだろうと主張 3億5000年前にはすでに直立歩行する身長40mクラスの生物と
それを捕獲して封印できる科学文明があったんだよな
ソースはウルトラマン 動物霊見える霊能者に聞いてみよう
蛇の霊とかも見えるらしいし大丈夫
え、霊能者は恐竜とか三葉虫とか全滅してて謎な部分が多い生物は見えないだって?!
生物学的にわかってる霊だけ見えるセコさw ビ−チャの三葉虫床とよばれる採石所で採集された三葉虫類
トリアルトゥルス・イートニの標本には足と共に鰓が残されている。
記事にはないけどこれかな? 踵でしろっていう呼吸法を思い出した
これならできるね 4億5000万年前というと
カンブリア紀のゲテモノだらけの生物が絶滅した後だけど
三葉虫は何とか生き延びたんだね、三葉虫の化石の大きいのは
60cmというのもすごいね 歩くことにより循環が促進される可能性を考えると合理的かもしれない
堆積物の問題については、意外に器用で掃除するのが得意だったり、あるいはその構造自体の生え変わりが早いという可能性も >>1
進化論者って、長い年月があればどうにか
なると思ってないか。w >>1
スレタイに三葉虫って入れればいいのに・・・ 生物が何のために存続してるかは知らないけど効率を求めるなら楽な死を選ぶべきなんだよ 1944年、カミギン島の北方で日本の軍艦がティラノサウルスに遭遇した。
当時第二艦隊は西村祥治中将が指揮し、「西村艦隊」と呼ばれていた頃である。
その時ティラノサウルスは、海上に頭を出して小さい手を広げて泳いでいたが、
西村艦隊はいきなり砲撃を開始した。
体に砲弾が命中し、ティラノサウルスは叫び声をあげて苦しんだ。
傷ついたティラノサウルスは逃げ始めるが、駆逐艦満潮はそれを追いかけた。
様子を見ていた乗組員によるとその恐竜は「巨大なゴキブリのような姿をした」超肉食恐竜
との事であり、「血に染まった海へ沈んでいった」と報告されている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています