【ナゾロジー】音楽の快感は「アルコールと同じ脳領域」で発生していたことが判明 [すらいむ★]
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音楽の快感は「アルコールと同じ脳領域」で発生していたことが判明
音楽の快感は、アルコールや薬物と同じ脳領域で生じていることが判明しました。
カナダ・マギル大学のの神経科学研究チームは、fMRI(機能的磁気共鳴画像法)とTMS(経頭蓋磁気刺激)を用いて、脳内におけるポップミュージックの影響を調査。
脳の報酬経路を刺激することで、音楽による快感やモチベーションが高まることが分かりました。
これは聴覚と報酬領域の間のコミュニケーションが、音楽に喜びを感じる理由であることを脳科学的に実証した初の研究となります。
研究は、3月29日付けで『JNeurosci』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.03.30
https://nazology.net/archives/85963 (´-`).。oO(ジャイアンリサイタルを聴かせると..悪酔いするんだろう) 音楽を聴くより、歌ったり演奏したりする方がもっと感動するのはこういう事ね。
アンサンブルでさらに感動が跳ね上がってくる。
これって依存症? いまさら言わんでくれよ
18時間起きてる間音楽流してる俺は
そのうち6時間は寝るまで飲んでる
そういうことだったのかとわざわざ思わない
そういうものだと思ってる アルコールは飲めないけど楽器弾くと止まらんくなる
聞くと弾くはまた別かも知らんけど 酒を飲みながら大好きな音楽を聴くと相乗効果でハイになれる。
そんな俺は禁酒三年目笑。 酒強くて、酔いたくない
酔っても気持ちよくないんだよ
音楽の快感もさほどないわ 音楽を作るのに、お酒に酔っているときには良いかなと思っていても
後で酔いが醒めたときに聴くとやっぱりだめだね、
などと冨田勲先生は云われていた。 >>5
快感=アルコールで出る影響ではないでしょう 酒んかより音楽のほうが
よほど酔えるというか
軽くイケるがな
酒は感覚鈍くなるし
エロは疲れるし 音楽と依存性の関係はどうなるんだろうな
そういう話は聞かないが >>25
音楽は飽きることが多いよな
薬物や酒はそうはいかない その違いがあるな 音楽家とか画家は、創作性に行き詰まるととかく酒とか薬物に手を出して、
破滅への道を進んでしまうね。概して早死にするのはそのため。 JASRACが最高裁上告 音楽教室めぐる著作権料訴訟
https://www.asahi.com/articles/ASP3064KZP30UTIL034.html
JASは愚か。演奏権がレッスンにも及ぶのならば、オーケストラの
練習などコストが掛かってできなくなる。だから一発演奏だらけに
なったり、いつも第九を演奏するばかりになるだけ。
また、作曲家が作曲をするのにピアノを弾きながら譜面を書いていても
その作曲家がJASRACの会員ならば、演奏費用を納めなければならない
理屈になる。音を鳴らさずにすべて頭のなかだけで作曲を済ませられる
人以外はJASに金を払わないとダメだということになる。 90年代、underworldのrezという曲を暇さえあれば聴く生活を一年間くらい続けた
あれは中毒になっていた 音楽とか娯楽には自分の好みってあるし
酒だって全ての人が飲んで楽しいわけじゃないし
自分の意識関係なく快感に落とされる薬物って考えてみるとアホみたい >>4
こういう下品なレスがすぐ出てくる品の悪さには脱帽するわ 昔のウィーンフィルは上物のワイン
ガツガツブースカアマオケは安い蒸留酒 ポップミュージックって快感があるんだ!
それは歌うほうの快感なのか、聴くほうの快感なのか知らないが、
どちらも経験が無い (-_-
たぶん自分の場合は、もふもふの快感がアルコールと一緒
ぐうたら寝る快感もアルコールと一緒
美味しいものを食べる快感もアルコールと一緒
なぜならアルコール(酒類)を飲むと気持ち悪くなって快感なんて感じないから
単に脳内麻薬の製造工場が近くにまとまっているとかそんな研究 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています