【天文】ブラックホールの端の偏光の画像 初撮影チームが公開 [すらいむ★]
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ブラックホールの端の偏光の画像 初撮影チームが公開
【AFP=時事】世界初のブラックホール撮影に成功した天文学者チームが24日、新たに画期的な画像を公開した。
以前撮影した超大質量ブラックホールの磁場を取り巻く偏光の様子を捉えた画像で、このような偏光をブラックホールの端の近くで測定するのは、従来不可能だった。
国際共同プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)」は2019年4月、地球から5500万光年離れた銀河「M87」にある超大質量ブラックホールの撮影に成功したと発表し、その画像を公開。
画像には中心が暗く、周囲に炎のようなオレンジ色をした白熱のプラズマが輪のように広がっている様子が写っていた。
AFPBB News 2021年3月25日 11時43分
https://news.livedoor.com/article/detail/19909663/ >>2
申し訳ございません
直ちに現場に向かい撮影してきますのでお時間ください!! 一般的に穴は穴当体は見えず、縁だけしか見れません。
いろいろな例を挙げることができます。 真ん中の黒い部分に遠くの星が見えればどうなんだろ? >>4 つづき
しかし、ブラックホールは「穴」とありますが、穴ではありません。 ブラックホールという名前を考えた人はセンスあるよね 若干誤解を招く呼び名ではあるけどな
日本語呼びの名前とか無いのかね。学者さん達もそのままブラックホールなのか? 欲しい画像になるまでパラメータ調整するだけの簡単なお仕事 >>1
イベント・ホライズン・テレスコープ・プロジェクトがM87ブラックホールごく近傍の磁場の画像化に成功
https://www.miz.nao.ac.jp/eht-j/c/pr/pr20210324
ブラックホールの画像を初めて撮影したイベント・ホライズン・テレスコープ (Event Horizon Telescope; EHT) プロジェクトが、楕円銀河 M87 の中心にある巨大ブラックホールのごく近傍で、電波の偏光を捉えることに成功しました。
これは、ブラックホールの周りに整列した磁場が存在することを初めて直接的に示す成果です。
この観測結果は、5500万光年離れた銀河の中心からどうしてパワフルなジェットを噴出できるのかを説明する鍵となります。
https://www.miz.nao.ac.jp/eht-j/system/files/gallery/204/M87_lo_April11_polarimetric_small.jpg
[画像1] M87ブラックホール近傍の偏波画像。白線の向きは偏光の方向と一致し、ブラックホール周辺の磁場の向きと関係している。 画像クレジット:Event Horizon Telescope Collaboration
以下略 5500万光年か。GoToが始まったら見に行くか。 >>12
結界かよw
はっ、もしかしてBHの中には… こういう絵を見ると中に何かを突っ込んでみたくなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています