【科学一般】2020年に突如として出現、180本の論文に名を連ねる謎のフランス人「カミーユ・ヌース」とは何者なのか? [すらいむ★]
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180本の論文に名を連ねる謎のフランス人「カミーユ・ヌース」とは何者なのか?
2020年に突如として現れたフランス人「Camille Noûs(カミーユ・ヌース)」は、天体物理学や分子生物学、生態学などの分野にわたる180本の論文の共著者として名を残しています。
この人物は一体何者なのか、学術雑誌のScienceが紹介しています。
Who is Camille Noûs, the fictitious French researcher with nearly 200 papers? | Science | AAAS
https://www.sciencemag.org/news/2021/03/who-camille-no-s-fictitious-french-researcher-nearly-200-papers
実は、カミーユ・ヌースは実在の人物ではありません。
カミーユ・ヌースは、研究者による研究者のための保護団体「RogueESR」によって考案された架空の人物であり、フランスで男女両方に付けられる名前として一般的な「Camille(カミーユ)」と、フランス語で「私たち」を意味する「Noûs(ヌース)」という名字から構成されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年03月23日 07時00分
https://gigazine.net/news/20210323-french-researcher-camille-nous/ >フランスで男女両方に付けられる名前として一般的な「Camille(カミーユ)」
なんだ男か >>2>>3
カミーユが男の名前で何で悪いんだ!
俺は男だよ! 数学者のブルバキもフランスだっけ
学術分野で架空の巨人を作る文化は権威主義に対するコンプレックスかな ある会社で配布された、「新入社員へうちの会社が求めていること」という資料が、すごい本音だった。
http://muee.finixp.org/wCQd/331459658.html >フランス語で「私たち」を意味する「Noûs(ヌース)」という名字から構成されています。
コイツ馬鹿すぎフランス語では末尾のsは
発音しねえんだよ
「Noûs」はヌーと読むんだよ
はいかちこくなったでちゅね笑 >>16
フランス語をカタカナで正確に表現できる天才現る! >>6
それそれ、思い出そうとして出て来なかったわ >>25
汚名挽回さん乙
でも、誤用では無いらしいね、汚名挽回て >>16
元ネタ英語なんだからさ…
語学に明るいのかそうでないのかわからんなあんた >>4
普通に男の名前。作曲家のサン=サーンスとか
ジェリドが知らなかっただけ んふふ・・・セックス・・・セックス・・・みんなセックスし続けろ。激しく。もっと激しく。
ペニスとヴァギナを擦り合って、愛液と精液を混ぜあって、肉と肉がとろけ合うまで、交わり続けろ!
いずれは学校中の生徒も参加させてやる。善人面した教師たちもだ。
そうだ卒業式が良い。式が始まり、全員が公道に集まった時、僕が電波を送ってやる。
学校中の女たちの穴という穴すべてに、精液を流し込んでやる。 英語記事によるとNoûsは
フランス語で私たちを意味するnousと
古代ギリシャ語で理性を意味するνοῦςからとったらしい
日本語記事が雑すぎる M123星雲からやってきた落ちこぼれの宇宙人が、
地球人の学者と組んで、それまで地球上では未解決だったが、
宇宙人の故郷では何億年も前に解明されていて、受験問題程度でしかない
というようなことがあり、そのような宇宙人を招聘して、連名で論文を
書けば、すごい成果があがり、フィールズ賞、アーベル賞、ガウス賞、
などが手にはいるかもしれない。だから宇宙人とは仲良くするのが
出世のコツだぞ。 女みたいな名前だと言われただけで
軍人を殴るハイスクールボーイ シェイクスピアは、複数人の共同ペンネームって説がありますよね。
>>1は、それと同じかな? ああしってるわ
ニュータイプだろ
覚醒したんじゃね カミーユ、ときたら俺の脳内ではクローデル。
溶けるような大理石彫像の現物を見たときは、心に刺さるエロティシズムに陶然とした。
ミケランジェロ、チェリーニに並ぶ感動。ロダンは理知的過ぎる作風が仇。 >>16
フランスの人は最初のHは声を出さないんですってね >>3
俺はまたfamilleとcamusを混ぜたんかと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています