【ソフトウェア】画像の解像度を「2倍」にするPhotoshopの新機能「スーパー解像度」の使い方&仕組みはこんな感じ [すらいむ★]
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画像の解像度を「2倍」にするPhotoshopの新機能「スーパー解像度」の使い方&仕組みはこんな感じ
Photoshopには、RAWファイル現像プラグイン「Camera Raw」が付属しています。
2021年3月にリリースされた「Camera Raw3.2」には、カメラで撮影した画像の解像度を2倍にする機能「スーパー解像度」が追加されているので、実際に使ってみました。
新機能「スーパー解像度」の活用方法
https://blog.adobe.com/jp/publish/2021/03/10/cc-photo-from-the-acr-team-super-resolution.html
◆「スーパー解像度」の使い方
実際に「スーパー解像度」を使って、画像の解像度を2倍にしてみます。
まずは、Camera Rawで編集したい画像のRAWファイルを読み込みます。
なお、「スーパー解像度」は記事作成時点では、最大で長辺6万5000ピクセル、あるいは総画素数500メガピクセルまでの画像に対応しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年03月22日 07時00分
https://gigazine.net/news/20210322-adobe-photoshop-super-resolution/ 科捜研の女見てると解像度10倍くらい簡単に上げてるだろ
たったの2倍ってフォトショどんだけ低機能なんだよ 超解像技術もだいぶ成熟してきたしな
てかまだ付いてなかったのかって感じすらある
しかし2倍までなのは何でだろう? 2倍にした画像をさらに2倍にしてを繰り返せば、いくらでも解像度上げれるな てことは小さくて不満なお気に入りの二次絵をでっかく拡大加工しても滲んだりしないんだね? >>14
詳しくは知らんがwaifu2x-caffeとかでいいんじゃね 解像度ごとに価格ハネ上げてる画像素材屋は困るだろうな ある会社で配布された、「新入社員へうちの会社が求めていること」という資料が、すごい本音だった。
http://dssfe.itleague.com/pHta/056663203.html 解像度2倍を10回すれば1024倍になる
モザイク解除も余裕 FFTで実質的な解像度可視化してくれないと判断できない サンプリング定理なんていうのを無視した超技術、、、、、まさかね。 年に一回だけ画像処理にフォトショを使いたいんだけどどれを買うのがコスパいいん? >>22
Topaz Video Enhance AIでよくね? ON1 Resizeとどっちがいい結果がでるか興味ある >>1
偽札作り対策がちゃんと備わってるのかな?
この世から<丶`∀´>みたいな輩が消え失せればいいのにって心底願う >>2
解像度2倍して保存→解像度2倍して保存→解像度2倍して保存→以下略 使ってるレンズとかのデータがあれば精度上がるのかな チョンリカ
実家産院で夜に産院父ちゃんが患者カルテ撮影画像を
拡大して喰いるように見ているのを目撃
心に大きな思い出 これ東芝のREGZAのテレビの”超解像度”ってのと違うの?
あれ昔のVHS解像度320X160の映像をFHDの映像にまで、リアルタイムに解像度を上げてくれるだろ? >>11
アプリは実際には似たような画像の部分を継ぎ接ぎするので@写真 ⇒ Aそれをぼかす ⇒ B解像度アプリで復元
すると@とBが相当異なったものになることがある
それと人物しか適用されない ぼけた写真をプリントしたものが実際の物体としてあったとする。
そのようすをデジカメでとって、そのデジカメで撮られた画像を
ボケをとるソフトに突っ込むと、正しい画像はぼけた写真のプリントが
映っているものであるはずなのに、勝手にソフトが妄想をはたらかして
実際には存在していないはずのシャープな形をしたものが映っている
ように捏造された画像ができあがってくる。デジカメによるピンボケ
の効果だけを取り除かせたいのに、区別ができていないことがある。 >>30
>>35
似たような高機能ソフトがなあるのね
ありがとう >>1、やっぱマイクロ印刷や転写コピーできるシステムとセットじゃねと売れないなwww RAWで撮影、Lightroomで使えるようになったらスーパー解像度&色々加工、jpegで出す、でいいの? センサーデータと現像データの学習を使っての超解像だから、RAWから一回の超解像度変換までで2階建てとかはできないんじゃないかな 使ってみたけど、効果はあるな。
ただ、変な色ノイズ乗って使わずそっ閉じw くっきり鮮明より、ぼかした方が現実感あるんよなぁ
脳内変換するからかもしれんが カメラ自体に2倍解像度の機能は随分と前から付いてる。
何度か使ったけど不自然さが目立って使わなくなった。 それよりももっと高性能なJPEG開発して欲しい。
RAWとJPEGだと階調が全然違うから、JPEGだと微妙な色合いが吹っ飛んでしまう。 キャンギャル目当てのカメコ歓喜だな。100万円でも需要あるだろう。 >>49
やってみたら分かるけど加工すればするほど不自然になる。 動画アップコンバートの方が需要ありそう
そういうツールは既にあると思うけどAdobeに同梱なら使うと思う Foveonをメインに使っている俺には全く関係なかった… DVDもBDも、映画フィルムがマスターの作品で、
たとえば、アニメで激しい動きをしたり、
土砂降りの雨のシーンなどのように細かいものが沢山動いているようなシーンは、
フィルムをアナログで放送していた当時だと、極めてフィルムの通りに絵が出て居た
はずなのに、DVDとかBDだと、動画の圧縮の関係だろうか、絵がぼやけたり
して、ザーザーと降っている雨の線とかがちゃんと再生されないな。
それに概して輪郭線がぼやける。
作品の権利者たちは、フィルムをスキャンしてデジタル化した段階で、
データ圧縮によって情報を失うような形で保存しているのだとしたら、
結局フィルムの持っていた映像よりも低い画質でしか永代保存できていないな。
そうしてフィルムを棄ててしまったり、きちんとした保管を放棄して
朽ちるに任せてしまうのだろうか? 今のDVDやBDの特に圧縮の高い
収録方式は糞だ。マスターデータが圧縮無しの生のデータだったら
その情報量は莫大になるだろうけれども。(音楽のデジタルデータも同様だ。
圧縮音源はやっぱりどこかおかしい。特に人間の聴感特性を使ってロスあり
圧縮をしましたというものは、どうしても不自然さが残る。) 昔のソニーVHSデッキにも解像補正機能があって液晶テレビで綺麗に映るよ。
映像信号ブロック化して処理する補正の度合いも調整できる。高級機限定だけど。 この解像度って元の画像からアプリが計算して作り出したものであって本当の画像ではないだろ
アプリが作った絵 なんでもできる時代になってきたね
カメラやレンズに金かけることはなくなって
ソフト重視になりそう >>38
RAWファイルが必要って書いてあるやん
保存した時点でRAWじゃねえぞ こないだフォトショで損傷した写真のAI補完してびっくりしたから
多分あれと同じ精度でやってくれるんだろうな
デザインではほぼ使わん
カメラマンとかが使用するんだろう 拡大したときのピクセルの補完処理が進化したってことね >>51
ある色の素子に入った光が実際は何色なのかを
周辺の別の色の素子に入った光量から推定していく奴だからな
ミスれば当然不自然な色ノイズ出るわな >>51
さらにノイズ除去フィルターかければ?フリーソフトであるでしょ。 だんだんフォトショ使うことなくなってきたからAdobeも必死やな 動画で実用的なの出して欲しい。
HDを4kにするとか需要あるでしょ。 古いホームビデオで静止すると看板の文字読めないけど動いてると読めたり
複数フレームで補間して高解像化する技術って出来てるの? >>35
Illustrator の代わりがあったら教えてくれ >>65
眼につきにくい細かい部分を適当処理することでファイルサイズを圧縮してるので
不可逆圧縮な以上無理難題ですわ。規格を無視して最大限のbit rateを割り当てれば
問題ないけど今度は再生できる機器に制限が出ますね とにかく、DVDのアニメで土砂降りの雨が降っているシーンがどれもこれもダメだ。
そこだけでも圧縮率を下げれば良いはずなのに。マスターデータ自体が
もう圧縮によって駄目なものになっているのかもしれんね。
2000年ごろに作られたマスターデータはもう今では時代遅れ。
放送業務用βの規格ももう時代遅れ。 これは機械学習ではよくあるテーマ。
要はGANの一種で、大量の画像データを機械学習させて、画像補完を行っている。
よくあるパターンはSD動画を4Kに変換したり、モノクロ画像をカラー変換したり。
秒24コマの動画を60コマに変換したり。モザイクを消したり、物体の影の部分を表示したり
ほとんどなんでも可能。
ただし、精度は学習データ量に依存する。
実際にYoutubeを見れば、この手のデモがたくさん見つかるが、ほぼ100%
研究者が公開したプログラムを使って処理したもの。
Adobeのように実用プログラムの中の処理として実装できる水準のものを作ったところは意外に少ない。 動画の場合には、画面の中で連続的にゆっくりと被写体が動いている場合には、
元のカメラのピクセル数を上回る解像度を持つ映像を作ることが可能。
静止物体でも、カメラを振ってやる、あるいは撮像素子(CCDとかCMOSデバイスね)を
揺らして撮影することによっても、同じことができる。 モザイクの除去と方向性は同じ
画像の場合は「とある高解像度画像を低解像度変換した場合同じ結果になった」というのを蓄積し元画像を絞り込んでいく
動画の場合は似たような処理を時間軸方向の映像に行い絞り込んでいく 人の顔を鮮明するやつあるけどあれもすごい
不可逆なものをAIでがんばってやってるやろうな 要するに学習させてそれに基づいてというやり方は
偏見や思い込みを増幅させているのに過ぎない。
いろいろな犯罪の犯人の写真を覚え込ませて、
それらが概して凶悪そうな顔をしてたり出来損ないの顔をしていたりすると、
何人かの容疑者を提示して、多くの美男子の中に顔の崩れた人間を混ぜておくと
AIはその人間が犯人だとはじき出すだろう。
また、サイコロを振って1の目が多く出たデータを覚え込ませれば、
次に出る目も1である可能性が高いと推定するはずである。 1枚の静止画から歌ってる動画作るAIも学習データが欧米人が多いためか、信長も元の画像から離れれば離れるほど外人になってたな 文字を表示する方法として、スケーラブルフォントというものがある。
これは文字の輪郭を曲線の式で表して表現しているものなので、
ビットマップフォントと違っていくら大きく拡大をしても、あるいは
整数倍じゃない任意の倍率に変換しても輪郭がギザギザにならない。
では、同じように写真画像をある解像度で撮って、それをまるでスケーラブル
フォントのように、任意の倍率で拡大縮小しても全く同じように画質を保てるような
表現形式に変換することはできるだろうか?なるべくそれも小さいサイズのデータとして。
もしもそういうことができたならば、アニメや映画をその形式に変換して保存する
ことで、未来永劫に渡ってテレビが2Kになった4Kになった8Kになった100Kになった
2000Kになったとかあるいは1K、0.5K、0.3Kなどの低解像度も含めてただ1つの
ファイルのデータからすべての解像度に自由自在にスケールできることになり、
コンテンツを一度作ればそれで済むし、一度売ったらそれでお終いで、解像度が変わ
るたびに販売するなどという卑怯なことがなくなるかもしれない。
音声・音楽の波形についても同じようなことはできないかな。 擬似的にモザイク消すAIソフトはすでに有るな。
AI使って解像度上げるのもすでに有るから、PhotoShopの機能として入ったってだけ。
情報が無いとこを補完するから、最初から解像度が高いのと同じにはならないけど、それらしくはなる。 例のモザイク消しも最初から無修正のとは同じにはならないけど、元の動画見たことあるのは
関係者だけなので全く問題ないからのう 原理を全く理解していない奴ばかりだな・・・
元記事に簡単な説明があるからそれぐらいは読んだほうが良いぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています