【新型コロナ】イタリア 豪州へのワクチン輸出を差し止め…アストラゼネカ製25万回分 [すらいむ★]
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イタリア 新型コロナワクチンの輸出を差し止め EUで初めて
イタリア政府は4日、国内で製造された製薬大手、アストラゼネカのワクチンのオーストラリアへの輸出を差し止めたと発表しました。
EU=ヨーロッパ連合が加盟国に義務づけているワクチン輸出に関する措置に基づいたもので、輸出が差し止められたのは初めてです。
EUは製薬会社が域内で製造した新型コロナウイルスのワクチンを輸出する際に、工場がある加盟国に事前に申告し、許可を得ることを義務づける措置をことし1月から導入しています。
イタリア政府は4日、この措置に基づいて国内で製造された製薬大手、アストラゼネカのワクチンのオーストラリアへの輸出を差し止めたと発表しました。
EUからのワクチンの輸出が差し止められたのは初めてです。
その理由についてイタリア政府は、オーストラリアに輸出するワクチンの量がおよそ25万回分とイタリアやEU加盟国に供給されている量と比べて多いことや、イタリアやEUでワクチン不足や供給の遅れが続いていることなどをあげています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
NHK NEWS WEB 2021年3月5日 11時11分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210 まあ被害が多いとこを優先するのは仕方ないな
経験の差が出たな EUよりオーストラリアへのワクチン輸出量が多いから禁止!
スキーといい、柔道といい、自分ルール大好きやな >>1
オーストラリア EUの禁輸食らってワクチンがこない(ファイザー、アストラゼネカ)
中国 EUの禁輸食らってワクチンがこない(ビオンテック)
日本 EUの禁輸食らってワクチンがこない(ファイザー)
なお日本はアストラゼネカがJRAで生産中
モデルナ、ノババックが武田で生産中 ふむ、陰謀論者ならこれを根拠として、新型コロナは欧州と米国が作ってばら撒いた!とか言い出すところだな なおアメリカでJ&Jとメルクが共同生産を開始たので5月末までにアメリカ人全員にワクチン供給がおわる
そのため6月からはアメリカ産ワクチンがようやく各国に供給される
オーストラリアはその恩恵を受ける
日本もたぶん同時だが
数ヶ月は争奪戦だなこれは >>1
中国がイタリア政府に命じてEUルールを利用して停めさせたんだろ。教科書みたいな「離間の計」じゃん。
表向きはイタリアに憎しみを向けさせ、裏で中国が手を回したことは明らかにする。EUとイタリア、オーストラリアとイタリア、オーストラリアとEUに亀裂を入れる一石三鳥の外交だろ。
オーストラリアというかアメリカはどうするのかね。俺ならやっぱりイタリアを通じて中国に嫌がらせするかな。
イタリア人及びイタリアに身内がいる人は覚悟したほうがいいぞ。中国の軍門に降るってことはこういうことだから。 こういう時にその国の気質が現れる
約束を平気で反故にする国との取引は慎重にしないとな EUもジャイアン主義なんだな
自国に工場がないとこういう時に困る
日本も他人ごとではない >>1
フランス大統領のマクロンがアストラゼネカのワクチンは
60歳以上には効果がないって公言してる時点で眉唾もの
後になって責任取らされる訴訟起こされるハメになるから
輸出しない方がいいぜ その理由についてイタリア政府は、オーストラリアに輸出するワクチンの量がおよそ25万回分とイタリアやEU加盟国に供給されている量と比べて多いことや、イタリアやEUでワクチン不足や供給の遅れが続いていることなどをあげています。
ポリコレどこ行った? 「店員さんにデザートをもらったときにママが喜んだのがイヤだった。喜ばないで」と娘に打ち明けられた話が興味深い
http://zwisyi.srivaishnavam.org.au/fBZs/992956098.html >>7
アストラゼネカがJRA
三冠獲りそうな、なかなか良い馬名だ やる気がなければ最初からEU内だけで閉じこもって商売してろよ。
日頃から「開かれた市場です」だの「グローバルです」だのほざいてっからこういう詐欺まがいのことが起こるんだよ。
外部との取引を一切禁止する法案をEU内で作れば今回の件は許されるはず。 建前だけは立派な事を言ってるが 実質はこの通り。
自分らに都合の良い規制だらけの、弱小国連合 EUが投資して作ったのに、シレっと完成品だけ持ってくなんて許せない!
って事でしょ?ヤダヤダw EUって本当にクソだよなw
ディーゼル騙しとか本当にひどい ファイザーのコロナワクチン生産拠点はいまだに米国とベルギーだけなのかな?
日本に来るのはベルギー工場のやつだよな。 まあ感染者数が桁違いだからある意味やむを得ない部分はある
日本もそうだけど 世界全体での最適ということでいうと、まず欧米を中心に供給ってのは結構、理にかなってはいる 事実上まだ第3相試験をしている段階なのだから、効果についてはそのあとわかるよ、
被検体をかってでてくれている米中その他の国民に感謝しなきゃね、日本は第4相でいい これは現在とは、現実とは違い、あり得なかった可能性が高く、まずあり得なかった戦後のイタリアである。
しかし、イタリアが第二次世界大戦を、史実より長く続いていたか、第二次世界大戦で、史実よりイタリア人の死傷者が多かったか、それこそ、イタリアにドゥーチェのような立派な指導者ではなく、典型的な独裁者及び歴史に名を残さなかった、バカな指導者以上の残虐非道な暴君が、戦争直前、戦中、終戦直後に指導者になった後、すぐに失脚するか、暗殺されなければ、この物語で書かれたここと同じか、それより、酷いことが十分にありえた。
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裁ト×もシくはァァム情 それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?(1)
序
自分の祖父が若いころにそれは始まった。
裁の始まりは革命
いろんな国々に、無謀で大きな侵戦争をしかけたiという国が、絶望的な戦局になったので、iの人達は革命を起こして、iの独裁者を失脚させ、戦争をやめさせて、iの独裁者及びiの独裁政権の大臣達を、全員公開処刑した。
同時に、iの独裁者が建てた政党、fの幹部達全員を、革命の後にできた、iの新しい政府が攻撃したとき、ほとんどのiの人達は攻撃した。
その時自分は生まれていなかった。
ァァム情
その直後、iの独裁者及びiの独裁政権の大臣達の親族や、fの人達全員だけでなく、iが仕掛けた無謀で大きな戦争を指揮したり、無謀で大きな戦争に行った人達はもちろん、無謀で大きな戦争を支持した人達全員を、iの新しい政府が攻撃したとき、僅かな数のiの人々は、iの政府の攻撃を批判したが、iの大半の人々は攻撃した。
自分はその時生まれたばっかりなので何もわからなかった。
それなラ恐ろシいヒト達とは
しばらくして、fの人達の末裔や、iが仕掛けた無謀で大きな戦争を指揮したり、無謀で大きな戦争に行った人達の末裔を、iの新しい政府は攻撃したとき、iの少数の人達がiの政府の攻撃を批判したが、多くのiの人達は攻撃した。
自分はそのとき、iに移住したばかりであり、自分はまだそのときは子どもで、iという国が、無謀で大きな戦争をした時に、一緒に大きな戦争をして、いろんな国々を侵略して、自分の国はもちろん、いろんな国々の人達を殺して傷つけた、jという同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいたし、叔父は大嫌いだったので、自分の親族の中には、不安を覚えた者はいたが、自分は幼かったし、自分はjやfを恐ろしいと思っていたし、iの人たちと仲良くなろうと思っていたので、一緒に攻撃した。
ドこの誰ナんでスか
時は流れ、iという国に「精神病院を廃止しろ」という不思義な医者と、その医者を支持する人達が現れた。
iの人達の少なくない人達が「精神病院を廃止しろ」という医者達を批判はしなかったし、少数の人達は「面白い人達がいるものだ」と支持したり、中には「精神病院を廃止しろ」という医者を、神の使いか救世主のように称賛するか、崇拝する人達まで現れたとき、iの新しい政府が「精神病院を廃止しろ」という人達を「精神病院を廃止したら、iが無謀な戦争を仕掛けたときの同盟国で、自分の国や、侵略したいろんな国の精神病患者はもちろん、自分の国や、侵略した 色んな国の障碍者を皆殺しにして、さらには、色んな少数民族も皆殺しにしようとし、自分の国はもちろん、侵略したいろんな国の多くの人達を殺して、傷つけたnのような国になってしまう」といい、精神病患者及び障碍者、いろんな理由でiに逃れてきた難民及び様々な理由でiに移住してきた、移民以外は攻撃したとき、iの少なくない人達が、iの新しい政府の攻撃を批判したが、iの半数以上の人々は「精神病院を廃止しろ」という医者や「精神病院を廃止しろ」という医者の考えを支持する人達を、精神病患者及び障碍者、いろんな事情でiに逃れてきた難民及び様々な理由でiに移住してきた、移民以外は一緒に攻撃した。
自分も「これは何か変だ」と思ったし、自分の親族の多くが不安を覚えたし、自分の親族の中には、iの新しい政府を批判する人達もいたが、自分は「精神病院を廃止しろ」という医者達を支持しておらず、精神病患者でもなかったし、nが怖かったし、iが精神病院を廃止したらnのような国になってしまうと思ったので、やはり一緒に攻撃した。 >>35の物語の続き。やっと終わるけど長いね(-ω-;)ウーン
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裁ト×もシくはァァム情 それなラ恐ろシいヒト達とはドこの誰のことでアりf讐とはナんのでスか?(2)
?×
長い時が経ち、iの新しい政府が、iの独裁者が政権を取った時に、新たに作った町や、iの独裁者が生まれた村に住む人達を、いろんな理由でiに逃れてきた難民及び色んな理由でiに移住してきた移民、精神病患者や障碍者以外は攻撃した時、iの多くの人達が、iの新しい政府の攻撃を批判したが、iのほとんどの人達は、iの独裁者を批判していて、iの半数近くの人達は、無謀で大きな戦争を仕掛けただけではなく、
無謀で大きな戦争で自分の国やいろんな国の人達を傷つけたり、殺したり、恐ろしい暴政を行い、自分の国の多くの人々を苦しめる独裁者達と同じだと思っていたし、実際に、iの独裁者が政権を取った時に、新たに作った町や、iの独裁者が生まれた村には、iの独裁者を「独裁者ではあったし、iの少数の人達はひどい目にあわされたが、危険な独裁者ではなかった」とか「素晴らしい指導者ではなかったが、
バカで愚かな指導者ではなかった」と批判しない人達が大勢いたのはもちろん、中には「貧しくて年中いざこざが絶えず、色々と揉めてばかりしていたiをまとめ上げ、iの福祉や教育の他、iの多数の市町村を発展させただけでなく、あれだけ大きく無謀な戦争を仕掛けたにもかかわらず、iの人達はもちろん、敵国の人達も、あまりたくさん殺したり、けがした人を出さなかった素晴らしい指導者だった」と称賛している人も少なかったので、
半数の人達は、iの独裁者が政権を取った時に、新たに作った町や、iの独裁者が生まれた村に住む人達を、精神病患者や障碍者、色んな理由でiに逃れてきた難民及び色んな理由でiに移住してきた移民以外は一緒に攻撃した。
自分は流石に(これはいくら何でもやり過ぎでは)と思ったし、何かとても大きなぼんやりとした不安を覚えただけでなく、自分の親族のほとんどが、何かとても大きな不安を覚えたし、半数以上の自分の親族は、iの政府の攻撃を批判したが、自分は何もせず、iの新しい政府の攻撃と、iの新しい政府と一緒になって攻撃する人達を黙って見ていた。
裁トf讐
そして自分の晩年、iの新しい政府が、精神病患者や、iが無謀で大きな戦争をした時の、同盟国の移民を攻撃したとき、iの多くの人達は後悔したが遅すぎた。自分や自分の親族の多くはiという国が、無謀で、大きな戦争をした時に、一緒に大きな戦争をして、いろんな国々を侵略して、自分の国はもちろん、いろんな国々の人達を殺して傷つけた、jという同盟国の移民であったので攻撃された。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
その人は、昔は、iの独裁者が統治していた時代のiのような国や、iの独裁者やそれを支持する人達が大嫌いだったし、バカにしていましたし、大きな戦争が終わった後の精神病院を廃止したiのような国が、最近までは好きではありませんでした。
今では、iの独裁者のような独裁者を尊敬していますし、大きな戦争が終わった後の精神病院を廃止したiのような国が大好きです。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)をや、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 >>35
>>36
あとがき
イタリアに限らず、どこの国でも、この物語に書いたことの半分くらいは、その国で革命なりクーデターなりの政変があったり、あるいは、なんらかの戦争や内戦とかの理由でその国が崩壊したら起こりえる。
もちろん、終戦直後の日本や明治維新直後の日本も、決して無関係な話ではなかった。
確かに起こらない場合もあるが、いや、明治維新後の日本で、徳川家はもちろん徳川家の領地の大名は、一族郎党皆殺しとかだけでなく、徳川家の領地の武士を、一族郎党皆殺しとかにしたりとかが起こらなかったからこそ、明治維新後の日本も、あのような明治維新前後に数々のかつて日本史上、というか、アジア史上まれにみる超大危機を、植民地にされたり、長期的な泥沼の内戦にならずに済んだのだし(明治維新後大規模でない内戦は短期間起きたが)イタリアも、1943年の終戦直後、敵味方に分かれ南北で1945年のナチスが崩壊するまで内戦にはなったが、終戦時やその後ドイツのように長年分断され、今でも事実上本当の統一をされていない分断状態になったり、それこそ朝鮮半島のように、戦後分断されただけでなく、終戦から5年後に、周辺国をも巻き込む大規模な内戦になり、現在もその内戦が休戦状態にあるだけで、今でも内戦が終わっていない状況にあり、時々小規模な軍事衝突が起きるという状況にならずに済んだのだ。
そのことを、イタリアの人達はもちろん、第二次世界大戦を戦ったすべての国々の人たちは忘れてはいけない。
歴史を消してはいけないし、歴史を消すことはできない。 今、日本の新聞等ではワクチンがすべてを救う魔法の弾丸であるかのように持て囃され
て報じられているが、それはおそらく製薬会社などの新聞に広告を出す側の意向に
よりバイアスが加えられて居る可能性があると思うべきである。
緑十字のエイズ汚染血液製剤の問題は一部のマスコミはそのことを既に知っていたが、
新聞社などの上層部は新聞広告主である製薬会社に忖度して報道を差し止めていたの
である。あるいは広告代理店からの圧力に甘んじたのである。つまり血友病患者は
リスクを教えられずに見殺しにされていたのだ。製剤会社が汚染された血液製剤や
輸血の血液を在庫処分し終えるまでは、情報は隠蔽されて隠されていた。
そうしてその裏で在庫処分を速やかに終えるために、製剤会社は病院等に
リベートや値引きをかけていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています