【天文】はくちょう座X-1、従来予測の1.5倍も大質量だった ブラックホール形成の常識覆す可能性も [すらいむ★]
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はくちょう座X-1、これまでの予測の1.5倍も大質量だったとの報告。ブラックホール形成の常識覆す可能性も
1964年に人類が初めてに発見したブラックホール、はくちょう座X-1が、実はこれまで信じられていたよりもはるかに巨大であるとの研究結果が発表されました。
これにより天文学者たちはブラックホールの形成と成長のしかたを再考しなければならないかもしれません。
連星系を成しているとされるX-1は、これまで15太陽質量、つまり太陽15個分の質量とされていましたが、ハワイ〜プエルトリコ間の米国各地に設置されたアンテナで構成された超長基線電波干渉計(VLBA)を用いた6日間の観測結果は、ブラックホールは21太陽質量を持つことを示しています。
そして、われわれの星からX-1までの距離もこれまでの6000光年ではなく、7200光年を少し超えるぐらいに遠いことがわかりました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Engadget 日本版 2021年2月21日 18時20分
https://news.livedoor.com/article/detail/19733460/ この56年で太陽系から1,200光年遠ざかりつつ、太陽サイズの恒星を6個喰ったというわけか。 ガバガバ天文学
6000光年でこの精度なのになんで100億光年を語れるの? 世の中にはケフェイドやらIa型超新星やら
基準となるものがあるのですよ いて座が我々の天の川銀河の中心ブラックホールで
太陽360万〜480万倍の大きさ
あまり活動的でないが、どうやら中心らしい。
はくちょう座X1は15-21個と ジェットが出てて近いので初めて発見されたBH 不動産屋で徒歩5分て聞いたのに住んだら10分だった感 それまで考えられていた距離より、
ベテルギウスは110光年近くなり、
はくちょう座X-1は1200光年遠くなった。 他も同様ならば、ダークマターの存在を仮定することは不要だったりしないか? >>4
大体の話だから
桁が変わらなければ
誤差の範囲内って世界観と思っとけ 欧米でははくちょう座X-1の発見者については真っ黒に抹消されてるんだよね 俺の成績も先生の観測ミス
3と判定されたけど正確には5だったはず 計算するたびに質量が変わる天文学
ダークマターは未だ空想科学
早く137億光年の先を見ろよ >>19
Oda, M. CygX-1/A candidate of the black hole. Space Sci Rev 20, 757–813 (1977). https://doi.org/10.1007/BF02431835
>>tps://link.springer.com/article/10.1007/BF02431835 白鳥座のBHも興味深いが、大きな銀河系島宇宙の中心部に巨大なBHが存在して
いる例が何とも。中心近辺で少しずつBHに飲み込まれて行く星々の悲鳴断末魔
が聞こえて来るかのようだ 『鬼滅の刃』での遊郭の扱いは「美化せず真正面から描いてる」の意見ぞくぞく。「10年前に『銀魂』が吉原炎上編を放送」の声も
http://tdsyi.hiswordbroadcasting.net/CYX/204057468.html >>4
宇宙の5%分しか解っていないと明言してるので……
学者なんて本当はミリも理解してないだろや、 >>24
理解していないことがたくさんあることすら理解できないお前よりは知ってるよ >>20
食える範囲内に餌があると活動的に見える。 >>4
SFだからw
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