【温室効果ガス】大気中の二酸化炭素を回収する技術に、いまから大々的に資金を投じておくべき理由 [すらいむ★]
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大気中の二酸化炭素を回収する技術に、いまから大々的に資金を投じておくべき理由
危機的な気候変動が起きているいま、さらなる事態の悪化を防ぐためには、温室効果ガスの削減に迅速かつ本格的に取り組む必要がある。
代替案など存在しておらず、排出量を減らしていくしかない。
ただし、そのためには、野放しにされてきたものを制御する技術革新が求められている。
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、世界の平均気温の上昇を1.5℃以内に抑えるという「パリ協定」の目標を達成するには、温室効果ガスの排出を減らすだけでなく、回収が不可欠という結論に達した。
そのために有望視されている技術のひとつが、「ダイレクト・エア・キャプチャー(DAC)」である。
DACとは、大型の機械を使って大気中の二酸化炭素(CO2)を分離回収するテクノロジーだ。
例えば、カナダのCarbon Engineeringという企業は、10年以上にわたって開発を続けている。. 同社のDAC設備は巨大な扇風機で空気を集め、特殊なプラスティックの表面でCO2を吸着する化学物質と反応させ、取り除く。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
WIRED.jp 2/15(月) 18:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/de816048c0fd82fcf60913597aba791ac274302b CO2はほぼ関係ないです
CO2をなんとかしても無駄です
無駄なことをやるのは、「精神論」かなんかですか?w
そこからすべてが始まるみたいなw タダ同然の回収技術が確立したら化石燃料好きなだけ燃やしてくださいって世界になるのかね コンクリ、アスファルトやめて植物植えれば
そうだ、光合成するペイント発明して世界的に売り込めばどうよ、大金持ち間違い無し
何処かの研究所に最適 発電、再エネ、原発
製鉄、ccu
運輸、EV
で製鉄だけたちおくれてるからや(^_^;) まぁそんなDACとか大気からの回収技術は無くても
自然がなんとかしてくれるじゃん
なんとかどころか凄い効率でさ、海だよ海
そして、大気よりその海から炭酸取り除く方が楽なんじゃね エネルギーを使って大気中からCO2を回収するなんて現実的には無理
しかし新しい利権だと考えるなら投資するのは十分にありだ >>10
微妙に訂正
なんとかどころか凄い規模と効率でさ、海だよ海 まあ温暖化対策でむりやりEVを走らせ風車や太陽電池の再生可能エネルギーを整備したところで、
火山一発大噴火したら、その努力はゴミカスになって消える運命だからなぁ アホ草
太陽光の受容から大気温度の上昇まではいろいろあるけど
1.地表面が温もるのが最大の原因。
次が2.大気によるロープ効果(衣服的な保温効果)
そして3.人為による直接的な熱排気及び人口密集地でのヒートアイランド
1を防ぐなら、砂漠などにアルミ蒸着シートを広げればよい。緑化もはかどるというものだ。
2を防ぐのは難しい
3はビルの屋上をアルミシートか太陽電池システムで多い、ビルの高さや幅を制限して風通しを良くする。道路を白く塗装するなどの手がある。
そして実際の温暖化は大洋の深層底流が寄与していると思われ、おそらくアメリカが何かをしている。
研究によると、NY沖で深海底流を阻害するか、表層のメキシコ湾流を阻害すると欧州は冷却し人の経済活動レベルが三分の一になる 宇宙エレベーターを使って地球〜宇宙間で熱を対流か伝導し続けたらそのうち冷える 酸素と炭素を安全に人工的に作る技術を確定したらしい
これで、どんど酸素を作って炭素を固定していけば今度は窒素が足りなくなるのかな? >>12
普通の大気中じゃなくて
大量の化石燃料を消費してCO2を出す施設の排気からCO2を取り除く研究だよ
これが実用化されたら
火力発電や製鉄をCO2フリーに近づけることもできる >>20
>DACとは、大型の機械を使って大気中の二酸化炭素(CO2)を分離回収するテクノロジーだ。 >>20
それは普通の二酸化炭素回収で、昔から言われてる技術。三菱重工とかが得意。
>>1で言っているのは大気からの回収。スイスのベンチャーが最初に始めて、
欧米ではかなりの企業が始めているはず。
ここ数年でかなり現実味を帯びていて、この分野の専門家は既に多くの人がDAC必要だよね、
って思い始めている。(一部の再エネ原理主義者を除き)
>>12何でムリなの?現実的に、既に稼働しているプラントさえあるんだけど。 陰謀論者には無理じゃないと困るんでしょうw
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