【植物】ハエトリグサから「磁場」の検出に成功 植物としては初 [すらいむ★]
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ハエトリグサから「磁場」の検出に成功 植物としては初
植物も磁場をつくれるようです。
ヨハネス・グーテンベルク大学マインツ、ドイツ物理工学研究所らの研究チームは、原子磁力計を用いてハエトリグサの電気信号を調べた結果、測定可能なレベルの磁場が検出されたと発表しました。
植物の磁場の存在が実証されたのはこれが初めてです。
研究は、1月14日付けで『Scientific Reports』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.02.10
https://nazology.net/archives/82671 地場が出るってことは通電してるってこと
神経系のようなネットワークがある あるだろうなぁっては思ってたから
捕食する植物だから匂いだけじゃ誘導しにくいだろうしな 植物にも意識はある ってことだな
茹でられている時は絶対 恨んでいる >>1
磁石の力で葉っぱを閉じていたとは、草はえとりますな 教員に向かって「はい論破」と言う学生がいる…議論はレスバトルや相手を黙らせることではないのに、という話
http://baxci.infis.net.ru/jVrD/419438418.html 検出
というだけで意図して出してるもんでもないし構造的に勝手に出てるだけなやつでしょ? ついに動物磁気の存在が確認されたか!w
動物の磁性は、メスメリズムとも呼ばれ、18世紀にドイツ人の医師であるフランツメスマーが、人間、動物、野菜などすべての生物が持つ目に見えない自然の力であると信じていたものに付けられました。
彼はその力が治癒を含む肉体的影響を与える可能性があると信じており、彼はしつこく試みたが成功せずに自分の考えを科学的に認めようとした。 ウィキペディア(英語) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています