0001すらいむ ★
2021/02/08(月) 11:28:21.17ID:CAP_USER遺伝病を防ぐために受精卵の遺伝子を調べる「着床前診断」について、日本産科婦人科学会(日産婦)は7日、対象とする病気を拡大する最終案を示した。
成人になるまでに命を落としかねない病気だけでなく、年齢はかぎらずに日常生活に大きな影響がある重い病気も加える。
ただ異論もあり、日産婦は今後、関係学会などと協議したうえで、見解をまとめる。
着床前診断は体外受精させた受精卵の染色体や遺伝子を調べ、異常のないものを子宮に戻す。
妊婦の血液からおなかの子どもの染色体異常を調べる新型出生前診断(NIPT)とは違い、受精卵の段階で遺伝性の病気の有無がわかる。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 2/7(日) 19:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6916659f540cd137b9c28482a719ce0a5e049e7