【宇宙】ISSの新しい多目的実験モジュール「ナウカ」ロシアで打ち上げ準備進む [すらいむ★]
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ISSの新しい多目的実験モジュール「ナウカ」ロシアで打ち上げ準備進む
宇宙飛行士の長期滞在開始から2020年で20周年を迎えた国際宇宙ステーション(ISS)では、同年から民間宇宙企業の有人宇宙船(スペースXの「クルードラゴン」)による本格的な運用飛行が始まり、今年からは今後数年間の需要を見越してボーイング製の太陽電池パネル増設が予定されるなど、アメリカを中心とした新たな動きが活発化しつつあります。
いっぽう、ロシアでも今年2021年にISSのロシア区画に結合される予定の多目的実験モジュール「ナウカ」の打ち上げ準備が進められています。
ロシア語で「科学」を意味するナウカはISSで最初に打ち上げられた構成要素である基本機能モジュール「ザーリャ」の予備機をもとに開発されたモジュールで、科学実験用の小型エアロックや欧州で開発されたロボットアームが備えられており、モジュール内外での実験に対応しています。
また、ナウカにはISSの姿勢制御や酸素生成・水再生能力も備わっていて、稼働すれば滞在中の宇宙飛行士の安全性が高まるとともに、より多くの装置や物資を保管することも可能となります。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
sorae 2021-01-31
https://sorae.info/space/20210131-nauka.html >>1
事実上ザーリャのバックアップ機能が付加されるってことか?
あと15年は運用延長できるな。。 案の定先を越されたが、最初の>>2でいきなり既出でわろた
このスレもじきに、腐海に沈む・・・ 打ち上げ予定は当初2008年っていくらなんでも遅延しすぎでは…。
これ下手すると地上で保管してるうちに経年劣化出てるだろ。 キッコーマンの烏龍茶は本当にあった…!伝説の飯田圭織バスツアー当日の写真が参加者のガラケーから発掘される
http://koimo.langhorne.org/AIPZ/974631259 ナウカの語源はなんだろう
ラテン語のスキエンティア(知識)とは系統が異なるよね オペで切断した足は火葬できることを伝えたら、癖が強すぎるギャグで返してきた患者さんの話「すごい精神力」「こういう歳の取り方したい」
http://koimo.langhorne.org/XtAz/424887241 すべての自給設備があるからISSからの離脱も検討しているな。 サターン時代が直径6.6mあった=スカイラブ
今は4.3mしかない
サターンの直径が最大だが、サターン後のロケットはどれもザコしかないので
4.3mが限界で その直径基準でISSが作られたので、クソ窮屈
嘘みたいな話だけど事実
直径増やすと空気抵抗めちゃくちゃ増えるので、でかいエンジンないと無理。
サターン運用できてれば宇宙開発とかもっと進んだんだろうな。 55年前の主婦の買い物風景の映像に「懐かしい」声から「こういう世界実在してたんだ」「フネさんのコスプレした人がいっぱいいる」など
http://xdidyt.jtizyl.net/Drax/277482336 大阪にも常に増築中のアパートがあるらしいで。(小声) 「きぼう」はISSでいまだに1番でかいのか
アメリカでも8mしかないらしい
きぼう20mで最大
ナウカは13mできぼうの次にでかいモジュールになる
スペースシャトルはそもそも18mが容積限界だが、
デスティニーは8.5mしかない EUのコロンバスは7m
ロシアは13mモジュールは最初期の基本構造のズヴェズダ13mもある
アメリカがスペースシャトルでトラブってから構造とかいまいちだな。
耐用年数の問題からあまり追加もできなかったんだろうが(捨てることになるし)
アメリカ側が意外としょぼいな 基本構造とか運用とかやってくれてるんだが
インパクトがあるモジュールがないな 中国は独自に宇宙ステーションを計画しているんだよね。
日本も頑張って、自前の有人ロケットが欲しいぞ。
日本自前の有人ロケットは、日本の科学少年の悲願だぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています