0001すらいむ ★
2021/01/14(木) 12:23:36.36ID:CAP_USERアフリカ南西部・ナミブ砂漠に生息する「ウェブフット・ゲッコー(学名:Pachydactylus rangei)」は、月明かりに照らされるとネオングリーンに光る皮膚をもっています。
その発光メカニズムはこれまで謎でしたが、今回、ドイツの研究チームにより、皮膚内の「虹色素胞(にじしきそほう、iridophore)」が原因と判明しました。
爬虫類や両生類における蛍光性は、おもに骨か分泌液に原因があり、虹色素胞で光る種はこれが初めてです。
研究は、1月11日付けで『Scientific Reports』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021/1/14(木) 07:00
https://nazology.net/archives/79563