蚊の嗅覚、がん診断に利用 小型高精度のセンサー開発 東大など

 蚊の嗅覚受容体を利用し、呼気に含まれるがん患者特有の臭い物質を検出する小型センサーを東京大などの研究チームが開発した。
 低コストで精度も高いといい、研究チームは早ければ10年後の実用化を目指すとしている。
 成果は14日、米科学誌サイエンス・アドバンシズに掲載される。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

時事通信 1/14(木) 5:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/49a952142fa235452947cf284bc8368ac4195a89