0001すらいむ ★
2021/01/14(木) 12:13:28.00ID:CAP_USER蚊の嗅覚受容体を利用し、呼気に含まれるがん患者特有の臭い物質を検出する小型センサーを東京大などの研究チームが開発した。
低コストで精度も高いといい、研究チームは早ければ10年後の実用化を目指すとしている。
成果は14日、米科学誌サイエンス・アドバンシズに掲載される。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
時事通信 1/14(木) 5:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/49a952142fa235452947cf284bc8368ac4195a89