【遺伝学】一卵性双生児の15%は「双子の片方に突然変異が集中している」という事実が判明 [すらいむ★]
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一卵性双生児の15%は「双子の片方に突然変異が集中している」という事実が判明!
一卵性双生児の遺伝子的な違いが明らかになりました。
1月7日に『Nature Genetics』に掲載された論文によれば、一卵性の双子の遺伝子は複数の違いがある上に、およそ7組に1組(15%)は、片方が生じたほとんどの突然変異を引き受けていることが示されました。
単一の受精卵からうまれる双子の遺伝子は理論上、同じであるはずなのに、なぜ片方の兄弟だけに変異(コピーエラー)が集中してしまったのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021/1/8(金) 21:00
https://nazology.net/archives/79259 双子の片っぽだけ怪物って昔からよくある話も科学的根拠があったのか そりゃそうだわ
同じ遺伝子の桜の苗木を植えれば、必ず日当たりやら肥料やらの条件に違いが生じる。
変異を起こしやすい条件があるとしたら、それもやっぱり偏るはずだろう。何らかの物質が影響するとしても位置関係などで濃度に差が生じる。
元の遺伝子が同じなのだから、そうした条件の違いが結果として検出しやすくなる。 そら、満月新月効果が乗るんは大体月に4−5日やし、
15%くらいやろ(´・ω・`) >>6
全くソース読まずにとんちんかんなことを書く奴だなぁ。 >>1
受精
Ca濃度急上昇
Ph変化
精子から出る酵素は対象が変性して分解させることができない
これが通常のプロセス
どうせ変性するまでの僅かな時間にもう1つ到達とか
もとから異常な発生だ
出産に失敗でも全然驚かない
むしろ85%の確立で突然変異が偏らないことのほうが驚きだね 双子と言っても、劣化コピー
コピーはしょせんコピーか
ツインズ 自分も産まれた時の自分と遺伝的にかなり違う。変異している。 突然変異は細胞分裂のたびに同程度起きるわけじゃなくて、何回かに一回集中的に起きるから、15%は双子に
別れたすぐ後に起きたってだけの話だろ 受精卵が細胞分裂して4分割胚とか8分割胚になったときに、何かの理由で
そのうちの1つか2つの細胞がちぎれて別の塊になって分裂を継続して
結果的に一卵性の双子になるんだろ?
(ヒトでは出産100ケースに1ケース程度のわりあいだったかな?)
その場合に、1つか2つの細胞がちぎれた側の細胞にミスコピーがあった
とした場合に、そのような細胞から全身が作られるのだから、全身が
ミスコピーでできていることになるのだろう。すると、その突然変異の
影響をもろに受けてしまうだろう。
もしも小さくない側のちぎれた卵子にミスコピーが含まれて居るとする
たとえば14個の細胞のうちの1つにだけミスコピーがあったとする。
それから細胞分裂を繰り返していって人体ができたとするときに、
その人体の各組織は最初の段階のミスコピーを持った細胞が少しだけ
(たとえば1割ぐらい)混ざっているものになるのではないか?
でもそれはあまり劇的には悪影響をもたらさない。なぜなら正常な
ものが大多数だから。でも少数の異常な遺伝子を持っている細胞が
癌化などした場合に、突然変異をした遺伝子が癌化を食い止めたり
するような機構に関係があったとすると、癌にはなりやすそうだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています