【歴史】「踏み絵」の新史料発見 キリシタン弾圧、役人の実務示す29点 [すらいむ★]
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「踏み絵」の新史料発見 キリシタン弾圧、役人の実務示す29点
江戸時代末期、大村藩(長崎県)で宗門政策を担った「宗門方(しゅうもんかた)」の役人が踏み絵について記録した書状など、当時のキリシタン弾圧の実態を示す古文書29点が見つかった。
病気のため踏み絵に出向けない人の名簿などが含まれ、藩の禁教の実務が分かる貴重な史料として専門家は評価する。
長崎市長崎学研究所が東京の古書店から購入。
修復後、整理した藤本健太郎学芸員によると、1850年前後、藩の宗門方の井手條右衛門に由来する古文書とみられる。
嘉永5(1852)年の「病人宿割帳」は、当時、キリシタンでないことを確認する「宗門改」で、庄屋の家で年1回聖画像を踏ませる踏み絵に出向けない可能性がある病人の名前を世帯ごとに記載していた。
聖画像は長崎奉行所が藩に貸し出しており、その謝礼金を記した史料もあった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
西日本新聞 1/4(月) 11:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/cffe75ba67fbac7dd1111e43ad600104cb897d13 日本ではキリスト教の布教に
成功しているとは言わない。
八百万の神の一つになっている程度 伴天連キリシタンの侵略に耐えたのは、その意図を見抜いた秀吉のおかげ。
日本人の聡明さもあるという。
キリストのご利益は何がある、示せ、と質問され侵略者の宣教師は答えれれなかったと言う。 いや、宗教としては何も成功していない。ただのお祭りやアクセサリーでしかないよ
普通の日本人はクリスマスやバレンタインを祝っても聖書なんか読んだりはしない。
こんな怖い神様に関わって火炙りや拷問なんてゴメンだからな >>7
天国行けるってことじゃないの?
仏教だって同じようなもんだろ
宣教師が無能だっただけとしか思えない
抜け目のない武将がいた安土桃山時代でよかった
江戸時代の肥前で隠れキリシタンが続いたのは
圧政の苦しみから逃れるためだろうけど >>1
江戸幕府の慧眼のお陰で日本はフィリピンのようにならずに済んだ。 ルソンみたくあんなに繁栄していたトコが骨抜きにされるとはな >>2>>3
太平洋戦争中は八百万の神の一柱という事で弾圧されていない 弾圧してくれてホント助かってます!
御先祖様ありがとうございました! 日本が侵略されなかったのはしっかり秀吉と家康が排除したから キリストやヤーウェは八百万的には正一位なんだろうか。 政治家や官僚に金日成とか金正恩の肖像画を踏ませるようにすれば
北朝鮮の工作員をあぶりだせるかもww >>3
侵略に成功とまでは言えないんじゃないか。
例えば日曜日に礼拝に行く人なんてほとんどいない。結婚式は定着したが葬式は定着していない。オシャレな部分だけつまみ食いされている感じ。
むしろ最近はイスラム教のほうがのしてきている。 キリシタン宣教師など日本人を奴隷売買やっていたんだからキリシタンなど
弾圧されるのは当たり前だ。秀吉も相当怒ったらしい。 西日本新聞に抗議しないと
前提の、キリスト教国による日本の植民地化や奴隷化の調査意図を考えたら
国防として当然のこと >>13
ルソンって、キリスト教以前は、どんな感じやったの?無知ですまん。 細川藩で行われた踏み絵なら「細川踏み絵」。巨乳アイドル写真の起源である。 >>1
今どきは宗教原理主義など流行らないからな!
てかお笑い草だし邪魔だ! >>27
中共が原理主義思想に陥っているぞ!中共は危険極まりない!徹底的に排除壊滅させろ! 青森のキリストの墓の子孫も踏み絵したんだろうか? 「お、おじいちゃんが!」とか思いながら・・・。 板が踏み絵で、それを踏むことが絵踏みなんじゃないの? >>3
戦前からだよ
フェリスの前身第一の頃からの浸透工作だけど、信仰より政治重視で他のミッション系からは嫌われてるw >>1
日本人を奴隷として連れ帰っていたから禁教されたのはスルーですか? スペイン・チャモロ戦争についてのお勉強ページはここ? 最初はわりと寛容だったのに、日本人を人身売買してることが判明して
禁教になったんだよな・・・^^;
あとは天草の乱がまじで政権転覆と見られたもんで。
ちなみに天草民を蜂起させる原因となった(物凄い重税を課した)松倉勝家は江戸時代の大名で唯一
屈辱的な斬首刑となっている。この乱以後、国内の戦乱は長らく途絶えたので「太平の世」と呼ぶ
時代はずっと下って江戸後期、九州で5000人だか隠れキリシタンが居ることが判明したんだけど
もう無茶はできないってだろってことで「土着神(笑い)だと思ってたあーめんでうす様」だと言わせて
「変な神を拝むな」ってことで踏み絵だけやらせて全員許してる。(たぶん>>1のヤツかも) ちなみにそのとき「変な土着神(キリシタンとは言ってない)」を拝んでて許された者の多くは
明治期に入ってキリスト教の洗礼を受けたという。 >>1
中国共産党が原理主義思想に陥っているぞ!危険極まりない!徹底的に排除壊滅させろ! 聖書で偶像崇拝するなと教えてんだから堂々と踏めばいいだけなのにな。 映画「沈黙」観れば非常に参考になる。これほどの名作が話題にならないということが日本ではキリスト教は難しいということでは? >>1
長崎では世界遺産登録された潜伏信者遺産
なぜか宣教師が日本人を奴隷として売り飛ばしていた事を明記しない
なぜか天草四郎が麻原に匹敵するカルトテロ指導者である事を明記しない
可哀想な信者達というお涙頂戴物語で完結している 踏み絵の絵そのものが偶像だから、キリスト教原理主義なら踏み絵の絵がけしからん
というだろう。十字架にせよというかもしれない。床に置いた純粋な十字架ならば、
それに掛けられたキリストのことを思いながら十字架を踏むのであれば、キリスト教
原理主義者も満足してくれるに違いない。別の解釈が可能だからだ。 >>37
天草の隠れキリシタンは、乱後は特に迫害された歴史も無いんだよな。
ただ、今でも正月でもないのに一年中玄関に正月飾りの家が多い。 奴隷貿易、人身売買してたのに
それを隠して被害者振る悪党宗教だよ まあ一緒に人身売買の歴史もやるとよくない?
迫害はよくないが人身売買もよくないし 高瀬弘一郎先生の「高瀬史観」のせいで当時のイエズス会が実態以上に悪役にされている。
ヴァリニャーノは、他の未開地と違って日本の軍事力を正確に分析し征服が不可能なことを認識していた。
派兵を煽ったのは後からやってきた無教養な修道会系。
それと中南米やフィリピンと違って征服を伴わない布教だったので、禁教の流れが強まると宣教団は生命の危険にさらされた。なので、この頃から、「助けてくれ」という意味で嘘を承知の「数千人もいれば征服は可能」という書簡がいくつも発せられるが、本音は恐怖にかられた護衛兵派遣の要請。 人身売買があったのは戦乱が激しかった九州。元から被征服民を売買する習慣があった。島津氏は大規模な売買市場を開催し応札したのがポルトガル商人。酷かったのが有馬氏で、硝石欲しさに自領民を人狩りしてポルトガル商人に売りつけた。 >>20
踏ませなくても肖像画を入口に掛けておけば
うっかりお辞儀するだろうw ヴァリニャーノ路線(適応主義)と、反ヴァリニャーノ路線(非適応主義)の両方があったことを高瀬先生は意図的に無視している。実績ある大学者だが資料解釈のスタンスは疑問。
イエズス会は日本宣教の大失敗を正しく総括し、中国宣教にあたっては適応主義を徹底し、拠点作りに絞り、征服路線を押さえ込んだ。ただ、原理主義のパリ外国宣教会に敗北し適応主義は放棄された。帝国主義の時代になって、ヴェトナムの例のように、パリ外国宣教会の宣教師が殺され、それを口実にフランスが出兵というパターンになるが、それとて宣教師が確信犯的な鉄砲玉だったわけではない。 >>1
>病気のため踏み絵に出向けない人の名簿
すげー優しいw
偶像崇拝を禁止していた宗教を、絵踏させることによって炙り出せると考えた理由がわからん。 欧米人は鬼畜だ ほんと酷いことをやってきたんだよ
全ての元凶は史上最悪の人殺しキリスト教のせいなんだよ
5億人以上殺してきたんだからね 悪魔だよ
現地に宣教師を送り込んみ 洗脳し 無力化したところを襲い
虐殺し土地を奪い 現地人を奴隷にする
欧米の赤い悪魔の常套手段
文明国で唯一切り捨て教を駆除した国 唯一奴隷を作らなかった国
世界で日本とトルコだけが植民地にならなかった国だ
日本の先人は本当に偉いね 日本を尊い高貴な国として育み残してくれた
感謝しかないよね
それに反し現代日本
日本学術学会朝日NHKマスゴミ・・東京には悪魔がはびこっている
悪魔を討伐する時だ 美しい日本を取り戻すことになる。 長崎市中とその周辺に限っては、長崎奉行ですら潜伏キリシタンの存在は暗黙の了解として代々の引き継ぎ事項だった。理由は2つあり、市中民の全員が隠れキリシタンであり貿易の関係から皆殺しにするわけにはいかなかった。そのため諏訪神社を誘致し「くんち」を催してガス抜きをはかった。これが成功してからは、踏み絵は正月の風物詩となり俳句の季語にもなった。もう1つは市中に隣接する浦上山里村は近郊の貴重な農地だったのでここも根絶やしの対象から外れた。ただ長崎市中民(全員が諏訪神社の氏子、全員の先祖はキリシタン)と浦上山里村(半ば黙認の潜伏キリシタン)の間にはシコリが残った。 観光客が長崎市民に「キリスト教なんd」「やっぱ御先祖様」 隣の韓国はキリスト教国家
洗脳され犯されキリスト崇拝するバカな国になってしまった
自分たちとは似ても似つかない顔してるのに キリスト教徒を受け入れた国がその後どうなったのか、
みんな知るべきだよね 失礼。長崎市民に「やっぱキリスト教なんですか」と問うのは失礼。多くは諏訪神社の氏子。「御先祖はキリシタンですか」はもっと失礼。先祖が江戸初期からの町民あれば薄々は気づいている事柄。
だから古老の「原爆は長崎ではなく浦上に落ちた」という言葉には長年の葛藤がふくまれている。 >>57
一神教を知ろうとしないから彼らの捕食に遭うんだよ。
まぬけなのが悪い。
多神教から一神教を見ると仲間だと思うが、
一神教から見たら涎の滴る獲物なんだよ?我々は。
そして近代の植民地支配などは
一神教の被害者だった欧州人が、
加害者の欧州人となって世界で絶滅政策をしてただけだ 古代ギリシャ人は一神教を観察し、その結論として
絶滅させるしかない、と断じた。そうさせなければ
我々ギリシャ人が一神教に絶滅させられるだろう、と。
ほんまにそうなった(欧州の多神教は全滅) 世界中で一神教の信者を仲間だとみなし、
そして受け入れた。だが一神教側から見ると
多神教などゴミクズ以下の蛆虫にすぎない。
だからこいつらを殺し、犯し、征服し、支配して
正しい道に導いてやるのだ、と。
これらをエヴァンゲリオンとか
シェパードとかいう。
シェパード・・・ 古代エジプトでも一神教を推進しようとしてエジプト衰退の一因になったらしい 例の「日本信徒発見」は劇的ではあるが半ば童話と化している。「大浦天守堂を見たいという女心をおさえきれず」は否定しないが、幕末になって黒船来航の頻度が増え「そろそろ出会えるかも」と真剣に準備をしていたろうし(バスチャンの予言もあるし)、女を先に立てたのは幕府の監視をかわすためだったろう。本物の独身神父であると確認した後の段取りもしてあったはずで、事実、すぐに長崎港外の小島や外海(長崎市中の北方)、五島の隠れ信徒にむけて同時に急使が派遣されている。このあたりは「周到に準備した秘密作戦成功」として解釈した方がむしろ劇的だと思う。 >>5
売ってたのは日本人
硝石を欲しがる日本人の為に嫌々ながら奴隷商人を連れて来てた
キリスト教はむしろ被害者
日本人が日本人を奴隷として売ろうとしなければ何も問題は生じなかった >>61
ローマ帝国とか大英帝国とかアメリカ合衆国とかのこと? キリシタン弾圧って、おいおい、キリスト教徒は迫害されて当然ことばかりやってたじゃん。
人身売買ぐらいお手の物だったもんな、人間を奴隷にするなんて、信じられない。
さらに、信者にならないと地獄に落ちるぞと、恫喝、恐喝。 >>68
鉄砲を売りつければ次に火薬が必要となるからねえ
>>69
すごいねえ。現地の宗教なんて根絶やしになった 天才秀吉のキリシタン弾圧と朝鮮出兵による明国攻撃で、フィリピンを攻め落とすなどそれまで順調に東アジア侵略を進めていたスペインポルトガルは、
日本武士団の強大な軍事力の前に震え上がり侵略計画は敢えなく断念した。 言わば島原の乱なんて政府対派遣会社社員の戦いみたいなもんだ >>74
キリシタン大名は自領の女子供を宣教師を通じて売ってるからな あの時、キリスト教を弾圧していなかったら、今頃アジアは非常に遅れた地域
日本はスペイン王かポルトガル王の名前のついた国で、フィリピン並みの貧困出稼ぎ国家だよ。 宣教師は侵略のための尖兵だよ
これは日本人が言ってるんではなく向こう側が認めた話
日本人ならサンフェリペ号事件くらい覚えとけ でもそれを最初にやられたのは欧州だからね
キリスト教によってドルイド信仰どころか、自分の名前さえも奪われてる >>79
それを言うなら欧米がいう近代化・民主化も、
ミッション系学校の設置も、
実は侵略のために用意されたことを知ってるかい?
キリスト教のそういった手口は昔に始まったことじゃないんだよ。 昔に始まった☓
数百年前に特有なことではない○
だね
インド南洋にある島に人を一切受け入れない島がある。
ここに案の定キリスト教の宣教師が。これ、絶対
現地の住民は阻止してほしい。宣教した後に
必ず本国から兵隊を率いてきて、現地住人を殺し、
植民地にするからね。 徳川中期以降のこれは弾圧というよりお目こぼし的な抜け穴だろ
徒党を組んで為政者側へ圧力かけるような動きは全国的に弾圧されるのが当たり前
切支丹であろうが無かろうが関係ない >>9
改宗者は天国にはいけない、とされてたやろ。 日本人「ウンコを踏むなどとてもですが出来ません」
◯◯人「ウンコを踏むなどとてもですが出来ません」
この違いは一体… 弾圧しなかったら
日本が無くなっていたかもしれないのに
宗教関係者は被害者ぶるのが好きだよね
韓国人そっくり イエズス会の末期の方針は、原則論に陥り愚かだった。まず、カミングアウト指示。「キリシタンか」と問われれば正直に答えよ、というもので各地で根こそぎの大量検挙を招いた。次に殉教指示。殉教マニュアルまでこしらえ「殉教すれば必ずパライソに行ける」と煽った。「いつになるかわからんが、我々が戻ってくるまで堪えよ」が適切な指示であったろう。
ちなみに最後の指示は「独身の神父が来るまで待て」であったと推定する。オランダ坊主(プロテスタントの牧師は妻帯)に横取りされるのを防ぐため。この指示は信徒発見の際に生かされることになる。 聖書で偶像崇拝禁止してるんだから、真の信者なら「こんな偶像、えい、えい、えい!」となんども踏んでると思う。
信心が足りないから踏めなかったんとちゃうの。
しかも、キリスト教の天国に行けなかったら、ご先祖様がみな行った極楽に行けばいいじゃん。
細かいこと気にしすぎ。 キリストの地元の国に、エラそうに布教に来るんじゃねー! (青森県民) >>68
日本人に奴隷売買という発想も慣行もありません。丁稚奉公ならあるけど。
世界中で奴隷売買したキリスト教徒が、日本人に奴隷売買の責任転嫁するのは無知を越えて見苦しい。 大村藩領ではキリシタン探索は厳しく実施されることになった。これは藩主が将軍から直々に「いい加減なことをすると許さんぞ」と恫喝されたこと、にもかかわらず信徒の大量発覚(崩れ)が生じ面目を失したことによる。一方、現在の長崎県内にはなべs 大村藩領ではキリシタン探索は厳しく実施されることになった。これは藩主が将軍から直々に「いい加減なことをすると許さんぞ」と恫喝されたこと、にもかかわらず信徒の大量発覚(崩れ)が生じ面目を失したことによる。一方、現在の長崎県内には鍋島藩の飛び地がいくつかあったが、ここでは寺の住職も黙認の上で隠れ信徒が生き延びた。寺からすれば檀家が消えれば困るし、鍋島藩の代官にしても耕作民を確保しておく必要があった。このため寺には恩義を感じており、フランス人神父からの「寺と縁切りせよ」という指示に対し「寺には世話になった」としてカトリックへの帰参を拒否する層が現れた。 キリスト教徒は日本より韓国の方が多い。
日本は数%程度しか異物を受け入れないのは常 自民やバカウヨみたいな連中がはびこると
自国民を売るようになるよな。
派遣問題でも中国に行って稼いで来いみたいなこと言うのいたろ?
途上国も平気で売春婦や研修生とか送り込んでくる。
戦国に人権とか言ってもナンセンスだけど、
人権無視型、利権で何でもやるようなのが増えると
この手の連中が増える この流れが現在のディープステートDSに席捲されてしまった
アメリカ政治に行きつくんだよ
あの強大な軍事国家アメリカが三流国政治状態で見てられんよ。 戦国時代の九州の人身売買は、荒れ地の開墾や普請の作業要員(それと遊女)に充てるもので強制的な年季奉公のようなもの(近代日本のタコ部屋もどき)であったと推察され。ポルトガル商人の対応はマチマチで、年季が明ければ各地の住民・市民として同化していった善例(姓名の分析、教会の記録、遺伝子分析にいよる)もあれば残酷な事例もある。どちらの例も恣意的に取り上げて強調することが可能。
ただ、千々石ミゲルは人身売買を黙認するイエズス会の姿勢(当初は奴隷として購入しないようポルトガル王に陳情はしていたが)に強い屈辱を感じていたと推察され。武士の価値観からすれば当然のこと。 まあキリスト教徒は人身売買とか目をつむってたのも事実
どこの宗教もそうだが国際的にやったというのはやはりいろいろいわれて当然 .世界はすべて狂人によって動かされている
https://www.youtube.com/watch?v=gxPKz6dZUeM
社会は狂人によって動かされていると思う。 正気ではない目的を実現するために。
僕はこのことに16歳とか、12歳とかのずっと幼い頃気付いたんだ。
でも、自分の人生を通じて、このことを違った方法で表現してきた。
by ジョン・レノン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています