【進化/シミュレーション】地球最初の動物は「スポンジ」か「クシクラゲ」か? シミュレーションした結果 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
地球最初の動物は「スポンジ」か「クシクラゲ」か? シミュレーションした結果
ダーウィンが「ヒトはサルから進化した」と発表した当時、世間では激烈な反応が引き起こされました。
人間は神から造られたという創造説が否定されてしまうからです。
しかしダーウィンにすれば、サルから進化したことすら、ほんの序の口に過ぎなかったでしょう。
すべての生き物は、元をたどればあるひとつの動物に起源を持つのですから。
一方で、最初の動物が何だったのかは、まだ決着がついていません。
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(イギリス)は今回、その2大候補となっている生物を対象に、コンピューターモデルを使って、どちらが最初の動物であるかをシミュレーションしました。
はたして、どんな結果が出たのでしょうか。
研究は、12月11日付けで『Science Advances』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2020/12/27(日) 12:00
https://nazology.net/archives/78149 クラゲが最初の動物の一つってのは前に聞いたことがあるが
(まあクシクラゲはクラゲとは別の生物なんだがその記憶がどちらを言ってたのか明確ではないので
何れにしても海綿より先かもしれんってのは驚きだな。
いわゆるアノマロカリスなどのバージェス動物群とかより遥か昔からいた可能性があるってことだろ? 話は聞かせてもらった!
人類はアメーバから進化した! >>1
>すべての生き物は、元をたどればあるひとつの動物に起源を持つ
これ本当なのか?地球は広いのだから、似たような生物が異なる地域で別々に発生した可能性もあるだろう。 >>1
>すべての生き物は、元をたどればあるひとつの動物に起源を持つ
これ本当なのか?地球は広いのだから、似たような生物が異なる地域で別々に発生した可能性もあるだろう。 >>6
今まで発見された生命は、遺伝子の構造、タンパク質の生成システム、
代謝の仕組みが非常に似ている。
かつ進化論と合わせて考えると、生命の起源は一つと考えたほうが合理的。
ぜんぜん違うものが発見されたら話は別。 まだ生命のいない環境で、増殖可能なやつが1種生まれたら、ライバル不在だからまたたくまにビッシリはびこる
起源の異なる別種が共存する余地なんてほとんどない なんでオリジナルと思ってるのか不思議だ
科学がもっと発達すればクローンで造った人間の体に超aiを搭載して人間を造るようになるつまり人類は人工生命体だと思うんだけどな 脊椎動物の祖先の脊索動物の起源はホヤっつのは習ったな
幼生が魚みたいな形で、それが魚に進化したと
動物となると動物の定義から始まるので、難しいやろね 貼られていた表でのアニマル図は日本語で言う「後生動物」の意味でノンアニマルズってのは
いわゆる原生動物のこと。
まあ、こういう定義はあんまりよくないよね。
今は我々アニマルと原生動物の中での一部門「コアノフラゲラータ襟鞭毛虫」を合わせて
コアノゾアと言い表している。襟鞭毛虫ってのはそれほど我々、特に精虫とそっくりなのだ。
更に一本鞭毛の仲間、菌類、カビ・キノコの類やもろもろの後ろに一本鞭毛をもつモノを集めて
オスピトコンタ後方鞭毛生物としてグルーピングされる。wikiの図は昨年の学説のものに更新されている。
海綿動物は襟鞭毛虫の群生と見分け難いものであり動物の中では他と分けられがちであり、
Comb jellies有櫛動物は我々脊索動物(図ではVertebrata脊椎動物を書き入れており、あまりふさわしくない)
の直接の祖先をにおわせており、ここにピックアップされた経緯には一部の学者が特別扱いを
したがっていることを匂わせている。
我々にとってのCommon Ancestorの最初の一節の可能性が高いのは事実だ。 >>4
人間も自分らの遺伝子で出来たアメーバ白血球や神経細胞の祖型に機能を持たしているので判ると思うが
アメーバ形態は幅広く生物一般に見られる特徴であり、アメーバと言おうが細胞と言おうが
あんまり区別する意味はないのに注意しよう。
ある意味アメーバの一種そのもの。アメーバ状以外の物が発達した生物の一つ。 アメーバから脱しない生物をアメーバと呼ぶなら、我々の特徴は一本後方鞭毛であり、
「一本鞭毛を後ろに持つ生物」の一種と定義するのが良く、実際、そう体系付けらている。
君だってなじみ深いでしょ? いまね、RNAのヌクレオチド解析が進み、変異の数と場所から変化の起きた時系列の順序が正確に、
時系列そのものは適当に判るようになってきている。
ところが、最初の複製可能な生物が出来る可能性がほとんど無い事が知れ渡ってきている。
130億年ほど最適環境が維持されたとしてもうまくいく可能性が無いのである。
この宇宙の生命はこの星にあるだけという可能性が限りなく高いって事なんだから、
もう少し頑張って生きて欲しいものだと私は思う。
予言しておくと、5年以内の生物の定義が変り、「RNAかDNAで以て増殖可能なものであり個をなすもので、個の一部を除く」
とされるでしょう。これでウイルスも生物の範疇となる。殺菌の語が使いやすくなるよ 進化の過程で気になってるのが魚類や鳥類或いは爬虫類から哺乳類まで
基本的な構造が似てるって思うんだよね
DNAレベルではかなり離れて見た目も違うのに頭蓋骨や背骨や四肢肋骨など
共通する部分が多すぎるような気がする
やはり大昔に海で生存競争を勝ち残り陸上に進出出来る能力を獲得出来た一種類だけが地球上を制覇したのだろうか? アミノ酸の細胞膜が進化を生んだ
これが以前に進化はない >>1
海ができる前からいるから、追及は限界がある。。 >>15
そりゃ、その辺の陸上動物は全部、陸に進出した魚類の一派から派生した
仲間なんだから基本構造が似てるのは当たり前じゃん
常識だぞ、という気にもならないくらい常識。小学生でも知ってるぞ もしも生物というものが海から発生するのではなくて、陸から発生するものだったなら、
パンゲアがどうだったかは怪しいが、陸が分かれていたとしたら、それぞれの陸地で
異なる系統の生物が発生したかもしれない。しかしどうやら我々の知っている生物は
海が生命の発祥の場所なのだ。可能性としては、地下にも生物圏があって、
地下の炭化水素や硫黄の酸化物、水分、炭酸ガスなどなどを代謝したり作りだして
繁茂しているのかもしれないが、その実態は依然として謎である。もしかすると
最初の生命は地下で発生して、それが海にも広がったかもしれないし、逆に
海で発生した生命体が進化して海底火山のそばなどから地下に進出したのかも
しれない。 >>8
腐らない世界でそいつらに埋め尽くされたらどうなるんだろうな 系統としては、脊椎、内骨格あたりがポイントだろうな >>24
ウラン鉱床からエネルギー貰って発生した説があるな 生物が個をなす定義は正しいかもしれないがふるまい見てると疑問も残る
群れとして生きている生物の多いこと
ニンゲンや猿も群れに貢献する個体は淘汰圧が低い 3以外は誰もクラゲや海綿そのものには全く触れないのが何とも そのスポンジはひょっとしてハンバーガー作ってないか? 神は存在しない
国内最悪のカルト神道は害悪でしかない
国内少数派のキリストはどうでもいいが >すべての生き物は、元をたどればあるひとつの動物に起源を持つのですから
そうとは言えないだろ
一回どっかで絶滅してるかもしれんし、最初の生き物から出た系統はエディアカラ生物群の方だったかもしれんし >>3
バージェスより前のエディアカラ群なら近い生物がいるかも 20種類のタンパク質からDNA構成可能性あったが淘汰の結果4種類になったとか聞いたぞ >>19
そだそうだ、昆虫はサナギの時 体内は皆一旦溶けてドロドロになる。
そのドロドロから体が全く似つかわない形に再生される。 もしもヒトが思春期に殻に籠もったさなぎになって、肉体が一端ドロドロに溶けて
作り替えられて、それから殻を破って出てくる生き物だったなら、文化も大きな
違いを持っただろうな。
帯状疱疹もなんだかウィルスによってなのか免疫系によってなのかわからないが、
身体の組織が溶けてるような感じだったぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています