【捏造】はやぶさ2は小惑星へ行ってない【でっち上げ】

これは全て正しい情報を元にした科学的な事実です。
「知識人」や「専門家」の言に惑わされることなく、
「自分の目」で見て「自分の頭」で考えることが大切です。

1.地球⇔小惑星間で遠隔操作した
 →遠隔操作をしたと主張しているのは世界203カ国中で日本1国のみ

2.各国の宇宙開発機関がはやぶさ2の信号を受信した
 →全て日本企業(日本資本)が進出し、
 日本に経済・産業面で依存する国のみからの発表
 なお、リーマンショック前のトヨタは米国内で
 各テレビ局のスポンサーとなり報道を「監視」していた
 実はバッシング前からリコール率は100%を超えていた

3.帰りに地球を撮影した
 →地球の撮影はどの機体でも、いつでもできる

4.採集した資料を持ち帰った
 →その「資料」が小惑星から採集したものだと主張しているのは
 世界203カ国中で日本1国のみ

5.数千〜数万のJAXA関係者に嘘をつかせることは不可能
 →全貌を把握するのは一部でも可能
 また、「数千〜数万の関係者」はJAXAの自称

6.著名な科学者は誰も陰謀説を支持していない
 →日本では陰謀説の正当性を検証することがタブーになっている
 世界的な物理学者である大槻義彦はアポロ計画に疑問を呈したところ、
 学会で総スカンを食らうなど理不尽な圧力を受けたという