小林化工の薬服用の男性、壊れた日常 病気の治療のはずが…救急搬送、仕事も限られ給料激減「悔しい」

 いつも通りに食後に薬をのんで車で出社した。
 普段と変わらないつもりが、職場で「目がうつろだ」「ろれつが回っていない」と指摘され、救急搬送された。
 10月26日のことだ。
 当時の記憶はほとんどない。
 睡眠導入剤成分が混入した小林化工(本社福井県あわら市)の経口抗真菌剤イトラコナゾール錠50「MEEK」を服用した静岡県の会社員男性(57)が、自らの健康被害の体験を福井新聞の調査報道「ふくい特報班」(通称・ふく特)に語った。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

福井新聞ONLINE 12/23(水) 11:53
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1230148

関連スレ
【睡眠剤混入問題】水虫薬服用と70代女性死亡に「因果関係」…小林化工が認める
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1608452906/