0001すらいむ ★
2020/12/22(火) 10:58:11.69ID:CAP_USERカナダのユーコン準州で、解けた永久凍土から約5万7000年前のミイラ化したオオカミの子が見つかったと、同準州当局や米デモイン大などの研究チームが発表した。
これまで発見されたミイラ化した古代オオカミでは最も完全な状態という。
論文は22日、米科学誌カレント・バイオロジー電子版に掲載された。
この子は雌で、鼻から尾の付け根までの長さが41.7センチ、重さ670グラム。
初夏に生まれ、乳離れして間もない生後約7週間とみられる。
死後、別の動物に食べられたり、腐敗したりしなかった理由は、巣穴から母親やきょうだいが外に出て、この子だけ残っていた際に巣穴が崩れ、即死した可能性が考えられる。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
時事通信 12/22(火) 9:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/17fe1f44bd7c182a1d33349969c8ec7afb87aa69