【昆虫】ミツバチ、動物のふんで外敵を「撃退」 [すらいむ★]
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ミツバチ、動物のふんで外敵を「撃退」
(CNN) ミツバチが外敵を防ぐために動物のふんを利用していることがわかった。
カナダ・ゲルフ大学の研究チームが調査結果を米科学誌プロスワンで発表した。
研究チームはベトナムのミツバチが動物のふんを集め、巣の入り口の周囲に配置することを発見した。
オオスズメバチが巣に侵入することを防ぐ狙いがある。
働きバチは、肥しの山や鶏舎からふんを集めていた。
せっけんかすや、人間のおしっこを使ったこともあったという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
CNN.co.jp 2020.12.10
https://www.cnn.co.jp/fringe/35163668.html Go To トラベルもGo Toイートも、Go Toキャンペーンは創価学会の仕業です
詳細に関しては下記URLに投下されたレスに書いてありますので
詳しくお知りになりたい方は、そちらを参照ください
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607413063/35-40
この話を簡略化すると、こういう事なんです
まず、公明党は、地域観光の振興政策に非常に力を入れてきました
これらの事は公明党の過去のマニフェストを閲覧すればわかる事です
また、公明党は国交大臣のポストを長期間握っており、国交省利権を持っています
観光行政にかかわる観光庁は、国交省の外局で、観光関連も国交省利権の一つです
創価学会からJTBに対し、公明党への選挙支援要請が行われた問題も
そのような関係から発生しているのです
そのような関係で、学会員が営む企業や事業所が、観光業、観光関連業に参入したり
同じく学会系の企業が、観光業、観光関連業に参入し、公明党議員が国交大臣という事で
この業界の振興に力を入れている事もあって、儲けさせて貰っている等もあるのでしょう
JTBの選挙支援の話が何故漏れたかと言うと、従業員が怒ったからです
宗教政党の公明党など支援できるか―創価学会が引き起こしてきた問題の数々を考えたら
そのように思い、拒絶する人達が出るのは当然です
しかし、国交大臣が公明党である以上、公明党と創価学会に歯向かえば
国交省と仕事で付き合わざるを得ない企業や団体は、どんな不利益を被るかわかりません
だから、嫌々、あるいは半ば無理矢理、票を出し、支援していたという現実があるのです
(また、仕事を貰ったり、便宜を図って貰えば、企業は学会員用の採用枠も設けます)
(財務[≒お布施]をするのは学会員なので、学会にとってはこの点でも得なのです)
そのような関係がある中で、観光業や観光関連業が苦境に陥っている中で
公明党が何もしなかったら、どうなるでしょう
あいつら苦しい時に何もしてこなかったと言われ、二度と票を貰えなくなります
そうなると党の存亡にかかわる重大な危機になるので、そうして出てきたのが
Go To トラベルキャンペーンなのです
学会員は、学会員が営む店や学会系企業の会社を積極的に利用する事でも有名です
Go To トラベルもGo Toイートを行えば、学会員が経営する店や企業が潤い
結果的に、公明党と創価学会は感謝され、支持基盤の強化にも繋がります
創価学会がGo Toキャンペーンを推進していたのは、そのような理由がある為です
.
Go To トラベルでは、同キャンペーン事業を1895億円で受託した
「ツーリズム産業共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から
二階幹事長ら複数の自民党議員に献金が行われたと週刊文春が報道しましたが
本当に積極的にこの件を推進していたのは、上記の理由により創価学会だという事です
.
GoToトラベルは、二階幹事長と官房長官時代の菅氏が主導したと言われていますが
安倍政権時代に学会と官邸との窓口を務めていたのは菅氏です
だから創価学会が推進するGoToトラベルの問題で菅氏の名前が出てくるのは当たり前なんです e12 動物のフンをプロポリスと呼んで有難がってサプリで飲む日本人 >>8
昔の人は信じてたようです
http://honey.3838.com/surprise/ousi.html
雄牛から生まれるミツバチ
ミツバチは、エジプトやギリシア・ローマ時代から多くの神話や迷信の源になっています。
ローマのウェルギリウス(紀元前70-前19)の『農耕詩』には、
ミツバチが雄牛の死体から生まれるという次のような話があります。
「半神アリスタイオスは、人間にミツバチを飼うことを教えましたが、
あいつぐナイル川氾濫によるききんと病気のために、ミツバチの群れが全滅してしまいます。
すっかり失望したアリスタイオスが母親にこのことをうったえたところ、
彼女と海神プロテウスの助けにより、ミツバチをふたたび生み出すための方法をさずけられました。
こうして、殺された雄牛からミツバチがつくり出されるようになりました。(意訳)」
古代エジプトでは、この神話をもとにした「ミツバチ生産法」が存在しました。
人々は、雄牛を殺し、角だけが外に突き出るようにして地中に埋めたあと、
角をノコギリで切り取り、その傷口からミツバチが飛び出してくるのを待っていたのです。
また、おもしろいことに、ミツバチの「王」は雄牛の脳から、働きバチはその肉から生まれ、
スズメバチはラバから、そのほかのハチはロバから発生すると考えられていたようです。
しかし、雄牛の死体からミツバチが生まれるわけはありません。
現代の昆虫学者によると、牛の腐肉から発生するハナアブをミツバチと見誤ったものだそうです。
(出典:小西正泰(1992)『虫の文化誌』朝日新聞社) >>10
もう1つ
https://ameblo.jp/alright-777/entry-12445175280.html
聖書では、ライオンの死体からハチミツを取って食べた人物がいます。
旧約聖書の士師記に登場する「サムソン」という人物です。
サムソンは、神からものすごい怪力を与えられていました。
すると、一頭のライオンが彼を襲います。
しかし彼は、まるで子やぎを引き裂くように、そのライオンを引き裂いて殺しました。
しばらくたってから(約1年後)、サムソンは女を嫁にしようとして、再び両親と出かけます。
この時サムソンは、ライオンの死体がどうなっているか確かめに行きました。
しばらく時間が経過していましたのでライオンの死体はミイラ化していたのでしょう。
その中にミツバチが巣を作っていました。
サムソンは蜜をかき集め、歩きながら食べ、また両親にも与えました。
しかしそれが死体から集めたものであることは隠しておきました。
彼は、神のために聖別されたナジル人でありながら、律法違反を行なっています。
死体に触れたこと、汚れた食物(死体から集めた蜜)を食し、神の命令を無視しています。
彼は霊的に未熟なところがありました。
これにちなんでハチミツじゃなく糖蜜を製品化した
老舗のイギリスの会社のパッケージはこれです
https://www.lylesgoldensyrup.com ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています