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だいたい、

狂牛病は、動物(牛)が「共食い」するから起きると言われてるよな。
つまり、牛に与える飼料に、牛肉や牛骨由来の飼料を混ぜて、恒常的に与えると、狂牛病になるという。

つまり、肉体的・生化学的に拒否反応が起きるのだろうな。
話はそれるが、人間同士、飢饉が長く続いてお互いに共食いするような事態にまでなると、

やはり、「狂牛病」になり、脳細胞の異常が起きて額に角ツノが生えるという。まさに、人肉を食らう鬼の誕生である。

今、ヨーロッパで鹿に狂牛病が流行ってるとしたら、
おそらく、鹿肉を恒常的に食うヨーロッパで、その鹿を飼育してそのエサに鹿肉由来の飼料をマゼてるからと予想される。