【新型コロナ】有望ワクチンで独社ビオンテックに脚光 株価急騰、創業者はトルコ系 [すらいむ★]
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有望ワクチンで独社に脚光 株価急騰、創業者はトルコ系―新型コロナ
【フランクフルト、ベルリン時事】米製薬大手ファイザーと提携し、有望な新型コロナウイルスワクチンを開発中のドイツのバイオ医薬品企業ビオンテックが脚光を浴びている。
創業12年のベンチャーで国際的には無名だったが、ワクチン期待で株価は急騰。
創業者のトルコ系夫婦も、移民社会のドイツで注目を集めている。
両社が開発しているのは、遺伝物質「メッセンジャーRNA(mRNA)」を活用する新たな手法のワクチン。
臨床試験(治験)では9割超の確率で感染予防効果があったと確認され、開発レースで競合他社を一歩リードしている。
日本など各国が調達する方針だ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
時事通信 2020年11月16日07時06分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111500220 >創業者はトルコ系
ドイツのバカウヨネトウヨ層も
「ビオンテックは反独!」とかやってるのかな? mRNA系は噂どおり開発が早いけど
開始することができたのが早いだけ? >>2
トルコ人は反独でもない
ただし>>1は科学ニュースではまったくもってない >>4
そう
そもそもこういう臨時的ワクチン開発頭にいれて作ってたし投資されてたから
でもでまわったことないワクチンだからいきなり大量にでまわらないと思う
毎回よくわからん株あげだらけだからワクチンを研究されてる方には頭さがるが普及はなかなかねえみたいな >>5
ビジネスニュースだよなこれ
スレ立て人がどういうニュースか分からなくなってる 普通にワクチン開発においては頑張ってほしいが健康体にうつ前にいくらか重症者がいかに回復するかみても悪くないと思うが
mRNAワクチンはいかなる疾患においても承認されたことはない
これらをいきなり広範囲は難しいだろう
段階的だろう >>1
先週かな、ドイツ移住したトルコ系遺伝学者、むかし学校入学を拒否されて、隣人の助けでようやく勉強を続けることができたというツイートがあったけど、多分この人だな。
ただその隣人がゲルマン系だったのか本人同様マイノリティだったのかは忘れたw
前者なら成熟したドイツ社会の美談になるし、後者だと異国でも頼れるのはやっぱり同胞みたいな話になるけど、肝心なところがぼやけてしまったw つうかトルコ系はいいがトルコ国籍ではないんだろ
トルコ系の星として頑張ってるなでよいんじゃね?
そもそも科学ニュースに人種いるの? リボミックのアプタマー治療薬
ACE2をターゲットにしているためコロナ変異株にドンピシャ
まだ注目度は低いが救世主になる可能性もある
米テキサス大製薬学科所属のフラテフ博士は27日(現地時刻)、論文事前公開サイト(medRxiv)に、英国の新型コロナウイルス変異種の特性を分析した論文を発表した。分子物理学方法を利用してウイルスのスパイクたんぱく質の一部のRBD(受容体結合ドメイン)が人の細胞の受容体(ACE2、アンジオテンシン変換酵素2)など別のたんぱく質とどう相互作用するかを分析した内容だ。たんぱく質の相互作用の変化は結合エネルギーの差に基づいてシミュレーションした。
分析の結果、英国で発見されたN501Yの変異種はウイルスのスパイクたんぱく質とACE2の間の相互作用を強化し、両者の結合力を増加させることが明らかになった。 トルコからわざわざドイツに来てベンチャー起こすのは凄いわ。
普通にトルコにいたら無理だったんだろうけど。 バイオンテックじゃないの?広瀬隆雄は自信満々で行ってるんだけど >>12
やってみなきゃわからんじゃない?
まあ変なウイルスがはやってよかったなとしか思わないが 今年の人生一発逆転銘柄はリボミック
【コロナウイルス関連】
リボミック(4591)東大発の創薬ベンチャー
(2021年1月8日 株価380円)
ACE2をターゲットにしているためコロナ変異株にドンピシャ
まだ注目度は低いが救世主になる可能性もある
リード化合物が完成したらテンバガーの可能性も出てくるお宝銘柄。
コロナウイルスの変異株にも対応できる治療薬を開発中。時価総額は100億程度と割安な上に現金50億以上保有のため当分は増資の可能性も少ない。
新型コロナウイルス感染症の治療用アプタマーの開発において標的タンパク質と結合するアプタマーを複数特定することに成功。
新型コロナウイルスは、ウイルス表面のスパイクたんぱく質が細胞表面上の受容体ACE2たんぱく質と結び付き、感染・増殖する。このため、両者の結合を阻害、または細胞への侵入を阻止すれば良いことになる。
新型コロナウイルス感染症に対する治療用アプタマーの創製について、東京大学の井上純一郎・特命教授、東京大学医科学研究所アジア感染症研究拠点の合田仁・特任准教授らのグループと共同研究契約を締結。
シュードタイプウイルス(偽型ウイルス)を利用した実験系でウイルスの感染予防効果が確認。
【アプタマー医薬】
・変異したコロナにも有効
・がんやインフルエンザにも有効
・水溶性のため吸入以外にも鼻腔内噴霧OK
・マスク、防護服、消毒液にも応用できる
・国内でアプタマーを扱ってるのはリボミック ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています